冬のタイムシフティングから春のタイムシフティングへ

すっかり暖かくなってきました。自宅前の公園の桜は三分咲きというところです。そろそろ冬のタイムシフティングから、春のタイムシフティングへ切り替えようと思っています。

「やらなくてはいけないことがたくさんあって、何から手をつけたら良いかわからない。」

「何をやっていても、違うことを優先すべきなような気がして、なんともいえない焦燥感がある」

そんなことはありませんか?

私にはそんなときが結構たくさんあります。それも自宅にいる時にこんな風に感じることが多いようです。

このような状態では、タイムシフティングで言うところの、「今」に入るなんてとても実践できません。

そんなときに、私はひとまず座って編物をします。
棒針を動かして、しばらくすると気持ちが落ち着いてきて、何もそんなに焦ることないや、まずはXXXXからやろう・・・・と自然にすべきことが浮かんできます。
あと2段編んだら、XXXXをやろうとすっかり気分が落ち着いてきます。
こんな感じで、この冬は夫と娘にそれぞれマフラーを、自分に帽子を編みました。

春です。
気持ちの切り替えに編物を続けるのも良いのですが、今年は少し違うことをやってみようと思っています。
それは「字の練習」。
私は親譲りの(?)悪筆で、子供の頃から字がすこぶる下手なのです。
しかも、外見からするとどうも字が綺麗に思われるタイプらしく、「由子さんが字が下手って意外ですね」と学生の頃からしょっちゅう言われ、その度に苦笑いしていました。
つい先日、本屋さんでボールペン字を練習する本を何冊か見かけて、「そうだ!字の練習をしよう!」と思いつきました。

私の友人に非常に字が上手く、書道で何度も展覧会に入選するような友人がいます。
彼女の姿勢の良さとどんなときにも漂う静けさを思い出すたびに、私はちょっと嬉しくなり、私ももうちょっとだけ、頑張ろうという気がします。

今年の春はそんな友人の姿を思い浮かべながら、字の練習でタイムシフティングをしていこうと思っています。
貴方のタイムシフティングの儀式はなんですか?

<追記>

2005年に書いた記事です。字は相変わらず悪筆です。
ちなみにこの時購入した本は、今もまっさらで手元にあります…。
時々思い出してやったりしていますが、なかなかうまく習慣化できていないです。

今は自宅では母がベランダにミントを植えているので、そのミントを摘んでミントティーを淹れて飲むのがわりと良い儀式になっています。

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コメント

  1. ミルミル

    タイムシフティングの儀式、私の場合は何だろう・・。
    私も編み物します。後はお掃除、お絵かき、あと長風呂かな。一つの事に集中していると、その後の気分がすっきりしているのに気付きます。

  2. yoshikoo

    こんにちは。ミルミルさん。
    お掃除>同感です。。
    お絵かき>これうらやましいです。私絵もすごく下手なので、喜びを感じられないんです。
    長風呂>これは私も同じですが、もう毎日だから、あんまりタイムシフティングじゃ、なり難くなっているような気がします。

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