ミリオネーゼへの近道はこれ

「わたくし、派遣社員からミリオネーゼになりましたシリーズ」 第3回です。

今回は手帳の話を書こうと思っていたのですが、2014年9月以降まったくこのシリーズ更新しておらず、何人かの知人・友人から、あんたは記事を書くのに時間がかかるので、とりあえず、何をすれば最も早くミリオネーゼに到達できるかを書いてくれ…と、身も蓋もないリクエストがきたので、取り急ぎそちらを書こうと思います。

これは非常にシンプルです。

「周囲にミリオネーゼが多い職場で働く。」

これだけです。

ミリオネーゼというと、女性限定となりますが、何も女性に限らなくても良いです。
取締役クラスじゃなくても、1000万プレーヤーがそこそこいる職場に行きましょう…ということです。

「そもそもそんな職場に採用されないから、ミリオネーゼになるのが難しいのに!」と怒られそうですね。

ええ、でも待ってください。
これって別に、パートでも派遣でも、契約社員でも何でもいいんですよ。雇用形態は。

ここで大事なのは、周囲に1000万プレーヤーがいてその人達の仕事ぶりが眺められることなんです。

「なんでそんなことが大事なの?」

…と思われるかもしれませんが、それがとっても大事なんです。

そこに身を置くことで、あなたは気がつきます。

「1000万プレーヤーって別にすごく仕事ができるわけでも、頭がいいわけでもないんだな…」という事実に。

これに気づくためには、1000万プレーヤーが何人かいる職場じゃないと駄目なんです。
たった1人社長だけが、1000万プレーヤーとかじゃ駄目なんです。
もっと身近で一緒に仕事に関わる人がそうでないと。

身近にそういう人がいると、何となく1000万までの道筋が見えてきますし、何よりも自分もそこまで行けるのでは?という気持ちが湧いてきます。
まして、彼ら彼女らは1000万ってそんなに難しくもないんだよね…って恐らく思っていますので、そういう空気も何となく伝わってきて、それがさらに、「そんなに遠い道のりでも、険しい道程でもないのかも?」と思えてきます。

色んな職場や職種を見ていると、気がつきますが、どうも人というのはそんなに能力差というものは無いようです。
能力差がないのになぜ差がつくか…というと、自分の持ち味をうまく伸ばす方向に持っていけるかどうかとか、自分の持っているものを魅力的に見せることができるかどうかなのです。

そもそも「持っているものが違うのでは?」「人から求められるような持ち味なんて自分にはない」と思っていることが多いのですが、実際に近くにいるミリオネーゼを見ると、すごく大きな差別化要素を持っているというよりも、小さなことを色々と組み合わせて、結果として大きく差がついて見えるということがわかります。

そう周囲のミリオネーゼを分解してみることが、同じ職場だとできるのです。

書店に並ぶミリオネーゼの本を読んだりというのは、あまり意味がないと思います。
もちろん本の中には、私は普通の女性で、だからこんな失敗も多数あるんですよ…ということが書いてあると思います。そうじゃないと、読者から親近感が持たれず、本は売れませんから…。

でも、それって当然ですが、失敗を活かして結果さらに良いことになりました…って話ばかりですよね。
で、そんなの読むと、いや、私にはそもそもその発想ができないわ〜と、ますます遠のいていく感じがしませんか?

作者としては当然ですが、自身のキャリアに響くような本当にとんでもないことは書かないでしょうし、それに自分が「やらかしちゃっていること」って案外本人は気づいていないんですよ。
だからそもそも書けないというのもあると思います。

でも、身近にいると見えるんですよ。
「あのやり方は失敗だろうなぁ」というのが、そういうのを見ていると、当たり前なんですが別にミリオネーゼってものすごい頭が良いわけでもなく、四六時中勉強して仕事をして、人格も素晴らしくて教養があってなんてことはない、わりと普通なんだな…」

そして、次の疑問がわいてきます。
「では、普通の人がどうやってミリオネーゼになったんだろう?」と…、そこから自分の頭を使って考えるようになると、どんどんミリオネーゼへの階段が見えてくるのです。

「ミリオネーゼ、自分にもできるかも!」と思える環境に身をおくことが、まぁ何と言っても大事なんです。

こちらのシリーズのバックナンバーは以下からどうぞ。

「わたくし、派遣社員からミリオネーゼになりました」シリーズ

第1回:「再開?わたくし、派遣社員からミリオネーゼになりました」
第2回:「ミリオネーゼを目指した理由」

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