フォトリーディング その6  STEP3  フォトリーディング

[フォトリーディング STEP3 :フォトリーディング]

(1) 目的を明確にして、本を置き、姿勢を整えます。
(2) 加速学習モードに入ります。
(3) これから読むものに対する自分の能力と目標を、「アファメーション(肯定的自己断言)」します。
(4) ミカン集中法により意識を収集し、フォトフォーカスで本を見ます。(目の焦点をゆるめて文書の四隅を見ます)
(5) ページをめくりながら、心の中で「チャント(短調な言葉)」を唱えます。
(6) 一定のペースでページをめくりながら、安定した心の状態を保ちます。呼吸もゆったりと一定に保ちます。
(7) 得た情報があなたにしっかりとと歌うし、利用できるように、「終わりのアファメーション(肯定的自己宣言)」します。

 

フォト−リーディングのSTEP3は文字通り、「フォトリーディング」を行う段階です。
フォトリーディングが、「怪しい」「インチキ」と言われるのは、大体の場合このSTEPを指しています。

ページをぱらぱらめくって、ページを画像として潜在意識に認識する。ようはページをコピー機のように写し取るイメージでしょうか?
「そんなことできるわけない!」とおもうのは当然です。しかも、このページめくりですが、本を上下逆さまにして送ってもOKですし、本の裏側からめくっていってもOKです。
怪しさ満載でしょう?

ちなみに私は現在、本の上下を逆さまにして裏側からめくってこの作業を行っています。
なぜこんなことをしているかというと、普段から本を読む習慣のある人は、前からきちんとパラパラめくっていくとどうしても、中身がかなり読み取れてしまうためです。
フォトリーディングは、できるだけ中を読んではいけないので、パラパラめくって概要がつかめてしまう人は、このやり方がオススメです。

さて、ちょっと先走りました。一つ一つの段階を細かく順に追っていきましょう。

(1)目的を明確にして、本を置き、姿勢を整えます。

フォトリーディングを始める前に、その本に対して時間を費やす目的と、得たい利益を明確にします。本の背表紙を数秒間ながめ、題名と著者をもう一度心に焼き付けます。リラックスした状態で背筋を伸ばしましょう。

(2)加速学習モードに入ります。

加速学習モードという言葉もとても怪しいですね(笑)
怪しさにとらわれず、リラックスして情報を自分に取り入れやすくすると理解するといいと思います。

1. 身体の緊張をゆるめ、背筋を伸ばします。深く息を吸い込み、息を吐きながら目を閉じます。

2. 深く息を吸って、少しの間止めます。ゆっくりと息を吐きながら*、数字の「3」を思い浮かべ、心の中で「リラックス」という言葉を唱えます。身体のすべての筋肉の緊張を解き、身体全体がリラックスしていることを感じます。

*呼吸の際は、鼻で息を吸って鼻で吐くのが基本ですが、鼻から吐くとゆっくり息を吐けないという方は、慣れるまでは口から息をゆっくり細く吐いていくといいでしょう。

3. 身体の次は気持ちを穏やかにします。
深く息を吸って、少し間止めます。そして、ゆっくりと息を吐き出します。
今度は数字の「2」を思い浮かべながら、心の中で「リラックス」と唱えます。気持ちをリラックスさせ、心を今のこの時に引き寄せ、考え事や心配事が浮かんでとらわれないようします。

4. もう一度深く息を吸って、少し間止めます。そして、ゆっくりと息を吐き出します。
頭の中で数字の「1」という音が聞いて、加速学習モードに入っていきます。このとき、より深い状態に入るために、静かな光景を思い浮かべるのもよいでしょう。

(3)これから読むものに対する自分の能力と目標を、「アファメーション(肯定的自己宣言)」します。

アファメーションとは肯定的自己宣言のことです。自分の前向きな考えを宣言することで、脳が向かうべき方向を示します。アファメーションの効果については、私自身はかなり半信半疑な部分があります。肯定的な言葉を使うことで、肯定的な自分が生まれるのは確かにそうだと思いますが、本を読むたびにこれをやるのってムダではないだろうか?‥と。

それを言い出すと、フォトリーディングの各ステップで、本当にこれって必要だろうか?と思う部分は研修中からかなり多かったです。研修中に同様の質問をされている方もいました。

講師の玉川先生曰く、自分の疑問にこだわらず、まずはクラスで教わったこと、基本に忠実にしばらくやってみること、それを重ねてみてそのうえで判断したほうがいい‥、どの部分も時間にして、5分も掛からないのだから…。とのご説明で、確かに時間が掛かるわけでもないので、そのほうがいいかも…とやっています。
どうせ、誰かが見ているわけでもありませんからね。怪しくても(笑)

【フォトリーディングに有効なアファメーションの例】

・「フォトリーディングの最中、私は完全に集中している」
・「私がフォトリーディングする情報は、私の脳に写し取られ、私はそれを利用することができる」
・私は、〇〇(あなたの目的を言う)を達成するために、この本(タイトルを言う)の中の情報を得たい」

【アファメーションの注意事項】

・アファメーションであなたの目的を唱えるときは、本の表紙を見て、題名と著者名を記憶に残すようにしてください。すすると、フォトリーディングした情報にタグが付けられ、あとで取り出しやすくなります。

・アファメーションは実現可能なものでなければなりません。たとえば、「私はフォトリーディングでこの本を丸暗記します」なんていうのは、無理です。
無茶な目標を設定すると、フラストレーションが生まれるだけで良いことはありません。

まだ、STEP3の途中ではありますが、長くなってしまいましたので、今回ははここまで後日、この続きをアップします。

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