2013年:読んだ本 ベスト5

2013年に読んだ本のベスト5です。

(2013年に出版された本とは限らないのでご注意ください)

2013年は、宗教、哲学を中心に、時間があったら世界史を読もうと思っていたのですが、全然予定通りにはいきませんでした。

理由としては、

・大学の卒業論文に大幅に時間を取られました。しばらく労働法関係の本と論文は読みたくないです。

・慶應大学による立花隆先生の連続講義に急遽参加してしまい、秋以降はどっぷりと日本近代史に入ってしまいました。

・新聞を丹念に読むようになったため、本に割く時間が減りました。

・英語ブログをよく読むようになったので、同じく本に割く時間が減りました。

ざっくり計算ですが、再読本も含め、読了本は100冊ぐらいだと思います。冊数は普段からあまり気にせず、特に目標を決めたりせずに場当たり的に本を読むタイプです。

今年は仕事をかなり大胆にセーブしたため、時間のかかる濃い本が読めたので、読書については近年まれにみるほど満足度が高かったです。

1位:ショック・ドクトリン ――惨事便乗型資本主義の正体を暴く

これには、かなり時間を取られました。下巻は2014年引き続き読んでいます。国際政治と経済わからんと世間と渡り合えん…どうにもならん…ということが、この本を読んで痛感できました。

2014年は、国際政治と経済の入門ぐらいを身につけたいです。

2位:天皇と東大(全4巻)

2013年に最も時間を割い本は多分これだと思います。
関連文献もものすごく多いので、かなりタフです。
でも、この部分がわかると日本と日本人についての理解が猛烈に深まることがわかりました。
深まると何を見ても読んでも面白くなりますね。
この影響で(欧米の考える)地政学を読みたいと思っています
民主主義も憲法も戦争反対も全てここから生まれたのかーと実感が持てます。

3位:私のように黒い夜

白人である著者が黒人に扮装して、黒人として暮らして見ることで、アメリカ社会がどのように黒人を扱っているのか、というのを内側から書いた本です。読みながら身体が揺さぶられるような怒りと悲しみに包まれることもあり、その中でそれでも悪いことばかりじゃないというような人々の温かさに触れたりと、色んな意味で感情を刺激されました
とにかくまぁ、読んでみてよ…と思う本です。図書館で借りて読み、とても良かったので何度か読めるようにAmazonで購入。娘にもぜひ読んでもらいたいと思う本です。

4位:ガルシア・マルケスの本

スペイン人の上司から絶対に一度読みなさいと言われてから、数年経ちましたがようやく機会を得て読むことができました。

こんな物語が書ける人に遭うことは多分もう無いような気がします。

酩酊しました。時間のあるときに一息に読むのがオススメです。

5位:WILLPOWER 意志力の科学

ビジネス系で2013年一番良かった本はこれですね。誰に薦めても好評です。

詳細はこちら WILLPOWER 意志力の科学

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