カテゴリー: 雑記

西陽のあたる部屋

記憶の中のわたしはいつも、本を開いている。 リカちゃん人形は近所の子どもに羨ましがられるぐらい持っていた記憶がある。 おそらくオモチャもそれなりに買い与えられていたのだろう。 公園で遊んだ記憶はほとんどない。 西陽のあたる団地の一部屋。 子どもが窓からと落ちないようにとつけられた鉄の柵。 色の褪せたオレンジ色の絨毯。 そしてそこに座り込んで絵本を開く私。 わたしの絵本は、両親の本棚には置かれず、ミ […]

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モノの少ない暮らし

モノを捨てるという行為に「得意」「不得意」というのがあるのだとすれば、私は多分「得意」なほうだと思います。 ひょっとしては、自分はかなりモノがなくても、楽しく暮らしていけるタイプかも?と気がついたのは、「わたしのウチには、なんにもない。 「物を捨てたい病」を発症し、今現在に至ります」という本を読んでからです。 この本の著者であるゆるりまいさんもご実家がかなり散らかったお家のようですが、私の実家もか […]

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傘を干すという習慣

雨に濡れた傘を干すという習慣のない家に育った。  私の育った家庭は、モノの手入れという考え方がない家だった。 既に亡くなった父は、釣りが好きで自分の釣具は非常に几帳面にしていたが、それ以外はさっぱり。 母は今でもそうだが、自分の衣類の手入れはきちんとするが、それ以外はさっぱり。    ご近所の家が、雨の後に傘を干すのは何度か見たことがあった。 廊下側の窓の策に引っ掛けて、傘を広げてあった。 団地の […]

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広く弱くつながって生きる

books

広く弱くつながって生きる (幻冬舎新書)       佐々木俊尚さんの本は何冊か読んできた。 硬派な本も読み応えがあって面白いのだが、ライフスタイル系の本には、発想としてはユニークなやり方ではあるが、実態としては非常に「地に足の着いた生活」をされていると思う部分が多く、そういった生活が好きな私は、非常に触発されることが多い。 ライフスタイルにまつわる知恵的なものも面白いし役立つ […]

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お料理四年生:お気に入りのレシピサイト

お料理

お料理四年生:お気に入りのレシピサイト 前回の関連記事「お料理二年生:買ってよかった調理器具(野菜編)」から2年の時間が経ちました。 当時は「大地を守る会」から宅配お野菜を取っていましたが、現在はご近所で買い物するようになりました。 買い物は基本的に、お野菜のコーナーからです。まず、その日に安くなっている旬のお野菜をカゴに入れます。大体一袋100円代ものばかりです。追加で常備系の香味野菜(紫蘇、し […]

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スキルアップと食いっぱぐれないということ

先日、長年に渡っての仕事の関係者と久しぶりにランチを共にする機会があり、 彼から、「最近、どんなスキルアップのための勉強していますか?」…と聞かれた。 少し振り返ってみたが、これが困ったことに何にもしていない…ということに気がついた。 今年の1月に「ジーニアスコード」のトレーニングを受講したが、これがスキルアップのためのトレーニングなのかと言われるとかなり微妙。 このトレーニングは、潜在意識をもっ […]

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そのコスト削減は正しいのか?

美容院でいつもあなたはどんな風に過ごしているだろうか? 1. 美容師さんとおしゃべり 2. スマホでSNS 3. 店内においてある雑誌を読む 4. 持ってきた本を読む 5. せっかくなのでボーっとする 6. その他 私は30代から白髪に悩まされている。 しかも、ヘアカラーにアレルギーがあるようで、ヘナのような自然派素材を使っても頭皮が痒くなってたまらないので、ヘアマニキュアで白髪をカバーしている。 […]

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minutes 19

気分が何となくスッキリしない。なんだかやる気がおきない。 そんなとき、自分以外の人のために身体や手を使って何かしてあげてみてください。 身近な大切な人のためでもいいですし、全く知らない人、お店の店員さんに対してなどでもいいです。 自分以外の人のために、何かしてみると驚くほど気持が安らぐことがあります。 母親のために電球を取り替えたり、公園で拾ったゴミのペットボトルをゴミ箱に入れたり(たった1つでも […]

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幸福と反省というセット

身近な知人が離婚問題でひどく揉めています。 お子さんの親権やお金の問題など、双方に意地があるようで調停ではどうにも折り合いがつかず、泥仕合となり裁判になるようです。 そのような中で精神的に疲労困憊している中でポツリと知人が 別れた後に、相手がうんと不幸になって、結婚生活でしてきたことを、反省させたい…。 あの時あんな風に思いやりのない結婚生活を送って離婚する羽目になるようなことをしなければよかった […]

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バーテンダー

10年ぐらい前に、専門商社のサラリーマンからバーテンダーにキャリアチェンジした友人がいる。 彼曰く、バーテンダーというのはものすごくモテるのだそうだ。 仕事に適性があったのか、数年後に彼は自分のバーを出した。隠れ家じみたそのお店はとても彼らしい空間に仕上がっている。 数年ぶりに顔を出してみた。 「モテ過ぎて結婚しないの?」とカウンター越しに聞いたら、「いや、そうじゃなくて、単純に続かないんだよ。向 […]

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