Weekly Review – Week8

お楽しみ

日曜日は、義理息子の猪くんの捌いたイノシシを堪能する会に参加してきました
学生時代からの友人も誘って、イノシシ尽くしのお料理と燗酒を堪能。
娘は2月末で出産準備のため、お世話になったこちらのお店を辞め、猪くんも新たなチャレンジということで、3月末でこちらを退職するので、こちらの神田のお店のイベントはもうなくなってしまうかも。

お店はきっとスタイルが変わり、神田でゆっくり静かに燗酒を愉しむ地味めなお店にもどるのかな?
このお店には静かでゆっくりした呑み方が許されそうな雰囲気があって、そういったお店はわりと銘柄燗酒を揃えるお店には無い気がします。
神保町の老舗喫茶店のようなコーヒー一杯でじっくり腰を据えて本を読めるような空気に近い感じを抱いていて、変な話のような気もするけれど、二人が退職したら一人でゆっくり呑みにに行けそうで、それはそれで楽しみだったりしています。

随分前から西洋画の展覧会に行くことがなくなりました。
特に「行かない」と決めているわけではないのですが、観るとどうにも疲れることが多く、「行きたい」と思う気力がわかないのです。(西洋画って東洋画にはある余白みたいなのが全然ないのが辛いのかも)
珍しく「行きたい」を感じたのが、東京都美術館の「ハマスホイとデンマーク絵画」の展覧会。
そもそも上野の美術館は、人が多いのでその時点でかなり対象外扱いしていたので、私の中では本当に珍しいことです。

 

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コロナウィルスの騒ぎでガラガラでは?と期待したほどは空いていませんでしたが、平日ということもあってこちらの美術館の展覧会にしてはかなり空いていたのでは?と思います。

ハマスホイも心に残る作品が多かったのですが、その他のデンマークの画家たちの作品も印象深いものが多く、中でもスケーイン派と呼ばれる画家たちの作品は自然のみならず、そこで暮らす人々を描いたものにはとても気持ちが惹きつけられました。

久しぶりの絵画展で、自分の鑑賞の仕方が大学で学ぶ前と後とで随分と変化が生まれたことに気づき、その話を以下のブログでは書きました。

京都造形芸術大学通信教育日記:大学での学びと人生の豊かさ

パリで単身赴任中のワーキングマザーとしての先輩にあたる方の一時帰国があり、もう一方こちらも同じようにパワフルなワーキングマザーであり今は起業して爆進中のわんわんさんと3人で日比谷でランチ。
仕事の仕方や家族の話など、あれこれおしゃべりしてきました。
パリでもしばらく前にハマスホイの展覧会があったようで、写真を見せてもらいました。
(フランスの美術館って、ルーブルをはじめ写真撮影OKなところが多いし、模写も許可があればOKだし‥メモのためのペンすら使えない日本とは、なぜこんなに違うのかなぁと思います)

パリの展覧会では私が上野で見たもの以外にもかなり惹かれる作品があったようで、なぜ日本の展覧会に来ないんだ〜と思っていたところ、オンラインの展示会の存在を知りました。
これが今回の展覧会で見られなかった作品も含まれていなくて、すごく嬉しい。図録よりずっと色調豊かなのも有り難いです。

その他のお楽しみとしては、ご近所の犬のお散歩仲間の方から、教えていただいた居酒屋さんをポチ(夫)と新規開拓ちというのがありました。
小さなお店ですが、魚と野菜にこだわりがあっていい感じでした。
残念なのは、燗酒を電子レンジで温めていることかな。
ほぼ調理場ワンオペなので、これはしょうがないかなと思います。
こだわりの国産レモンを使った皮ごとおろすレモンサワーが美味しいので、呑みものはここではレモンサワーでということになりそうです。

Blog

読書会の準備として、「 バーナード・リーチについて」というブログを書きました。
残念ながらコロナウィルスの影響で、読書会自体は中止しましたが、書こうと思っていて止まっていた展覧会の話なんかもまとめて書けて満足です。

バーナード・リーチについて

最近、ブログは長々ダラダラと書いてもいいや‥と思うようになってきました。
結局自分のためのものですからね。

仕事

私の行っている顧問先での仕事の中で大きな割合を占めるものに、営業人材を育成するというのがあります。
提案資料の作り方を具体的にアドバイスしたり、お客様への営業訪問に同行して営業の仕方を改善したり教えたりするというのが主な仕事です。
何人も見ているとやはり同じ商材でも売れる営業もいれば、売れない営業もいて、この売れない営業をどうするか?というのがあります。どうするか?というのは、また別途書こうと思いますが、今週気になったのは、売れない営業を攻め立てる営業会議です。
売れていない営業というのは、当然自分が売れていないことはわかっていて、ただでさえ自信をなくしているところに、
「一体この数字をどうするんだ」
「どうやって売上を上げるんだ、何をやってるんだ」
などと責め立てても当然数字が上がるものでもないし、挙句の果てには精神論のお説教みたいになってくるので、意味がないなぁ‥と思っています。
上司としてもチームの数字が上がらなければ、当然自分の立場もまずいし、今度は自分が叱責されるという気持ちもわかりますが。
自分がチームを持っていたときに、売上が行かない営業を数字が悪いからという理由でで叱ったことはなく、叱るとすれば手抜きな提案書とかお客様との約束を期限内にきちんと果たしていないとか、そういうことだったような…。
自信のない営業からモノやサービスを買いたいと思うお客様ってそういないと思うんですけどね。

近所のコワーキングスペースを検討中。
コーチング用のオフィスは青山のレンタル会議室で済むのですが、このところポチ(夫)が家にいることが多いのと、私自身家にいるとどうも家事をやりたくなってしまって、集中できないことが続き、近所のコワーキングスペースを見学に行ってきました。可もなく不可もなしという感じでしたが、なんとなく暗いんで保留かな〜。
コーチングのオフィスと兼用できると費用的にはベストなんですけど、そうなると我が家の近所というわけにも行かず。じゃぁ、交通至便なところにオフィス借りるとなると、顧問先にいることも多いので、そんなにしょっちゅうそこで仕事するわけでもなくて家に近くないって、かえってコスト高に‥。

身体

子宮頸がんの検査結果が出て、今回もまた異形成は見られますが癌ではないということで、検査継続という話で終了。
花粉症のほうは、舌下免疫療法のおかげなのか非常に軽い症状なのですが、なぜか今年は今までになく頭痛がひどい。
週末に入ってこの頭痛となぜか胃が猛烈に痛くなり、絶不調。
3連休は寝たきりでした。

「奇跡の教室 エチ先生と『銀の匙』の子どもたち」★★★★☆

今年の25冊目の本となりました。
長年、お仕事の取引先としてお世話になっていた方がご紹介されており、お話を聞いてとても興味をそそられたので早速読んでみました。
灘校で、3年間をかけてひたすら中勘助の「銀の匙」だけを取り上げ国語の授業を行い、子どもたちがとても高い学力を身に着けたという実話の本です。
スロウリーディングってこういうことか‥というのが具体的によくわかりました。
自分の学びとしても本の読み方としても考えさせるものがたくさんありました。読書会でぜひ取り上げてみたいなぁと思っています。

「生活の発見 場所と時代をめぐる驚くべき歴史の旅」★★★★☆

26冊目の本は、ちょっと心に余裕があるときでないと楽しく読めない本かな‥と思います。
結構長い時間をかけて、少しずつ読んできて読了しました。
生きることに関する広いテーマ、愛、家族、仕事、金銭、時間、感覚、旅、創造性、死生観などについて歴史から学んで行くという本で、読んでいるとあちこちの時代と国に旅しているような気分になってくる本。
かなり読み手を選ぶ本かなとも思います。

職人になる大きな利点は、「自分の仕事が楽しくなる」ことだとモリスは信じていた。人を無感覚にする専門的で単調な仕事よりも、工芸のほうが頭と手の共同作業を必要とし、「人間の存在のすべて」を使うからだ。一日中コンピューター画面の前に座る仕事と違って、工芸は心と体を融合させてくれる。もうひとつの利点は、技術を修得し、高機能なだけでなく見た目も美しいものを作って誇りを感じられることである。「役に立って美しいことがわからないようなものを家に置いてはいけない」ともリスは助言した。本当の職人は自分の仕事に健全な誇りを持っている。たとえ報酬が時間と労力に見合わなくても、作ったものに名前が冠されることがなくても、それ自体で納得のいく仕事をする。 -p383-

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コメント

  1. 柏惠子

    お茶を入れてもいつの間にか冷めちゃってるの、わかる〜。

    • yoshikoo

      コメントありがとうございます。
      おそらくいただいたコメントは、https://www.yoshikoo.com/archives/3915の記事に対するコメントですね(^^♪

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