タグ: 家族

Weekly Review – Week7

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【大学】 週末スクーリングということで、日曜日終了。 月曜日はもう疲れ切ってしまい、その間に止めてしまっていた仕事以外はほぼ何もしていません。 その後は提出課題の「日常の観察」というのに取り組んでいます。「伝える」というテーマで、「もの」「空間」「シーン(場面)」のそれぞれを表すものを用意するのですが、まぁ、ぱぱっと見つかるものではないですが、ポツポツ毎日の中で、ああこれ、「伝える」という側面があ […]

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Weekly Review – Week6

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【大学】 今週は週末に「観察発想トレーニング」のスクーリングがあり、かなり時間とエネルギーを大学の勉強に使うことができました。 事前課題も結構時間かかりましたし…。 このぐらい集中して、ある程度の時間数勉強できると満足感が高いです。 スクーリングは今年度最後だったので、終了後は軽い打ち上げもあり、なかなかお話できる機会のない学友たちとのお喋りは、普段の仕事や生活ではできない話題が多く楽しいものとな […]

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Weekly Review – Week4

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書き方を試行錯誤中の週のまとめブログです。 フォーマットが決まると書く時間が短縮するのでは?と思っていますが、どうにも「これ!」というものが決まらず、1月第4週もおわってしまいました。 今回はToggleで使用しているプロジェクト単位ごとに分けて書いてみようと思います。 週の前半は、先週末の体調不良を引きずっていましたが、日毎に復調してなんとか帳尻があったかな?という感じです。 【大学】 飛び込み […]

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2018年:読んだ本 ベスト5

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【2018年読書概況】 2018年12月30日現在、登録読了数は156冊。再読は含まず。 さらに登録が面倒で漫画がきちんと含まれていない。含まれていてもKindleまとめ買いだと複数冊買っても1冊カウントされてしまうので、おそらくそ漫画も含めると200冊超えているぐらいだと思います。 2017年の登録読了数が110冊なので、今年は比較すると増えているようですが、読書ペースが上がった実感はあまり実感 […]

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上善如水

普通に仕事をして、普通に家事をして、普通に暮らしているだけ。 特に出張や残業が多いわけでもなく、小さい子どもを抱えているわけでも、誰かの介護をしているわけでもない。 睡眠時間も長いほうだし、どちらかといえば規則正しい生活だと思う。 でも、そんな恵まれた生活でもうっすらとしたホコリがたまっていくように、疲れが身体と心にたまってくるようだ。 ぼーっとゆっくりしたいなぁと思い、以前から気になっていた保健 […]

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いわさきちひろ、絵描きです

チケットをいただいたので、いわさきちひろの生誕100年となる展覧会「いわさきちひろ、絵描きです」を観てきた。 黒柳徹子の書いた自伝的小説「窓際のトットちゃん」を読んだのは、おそらく小学校高学年のとき。 本の挿絵の描いたのは、いわさきちひろ、おそらくそのとき初めてこの人の絵を知ったのだと思う。 小学生のわたしにとって、黒柳徹子といえば「ザ・ベストテン」の司会者でやたらによくしゃべる玉ねぎ頭のおばさん […]

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日々のマネジメントを振り返る 7 (GettingThings Doneとは? -2- )

この記事は、「日々のマネジメントを振り返る 6 (GettingThings Doneとは? -1-)」の続編です。 GTD ステップ1 気になるすべてのことを「把握する」。 ステップ1は、気になるすべてのことを書き出すという非常にシンプルなものです。 もしかすると、みなさんも仕事の中で同じようなことをすでにやっている方も多いでしょう。 GTDの発想が通常のリストの書き出しよりもずっとパワフルなの […]

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傘を干すという習慣

雨に濡れた傘を干すという習慣のない家に育った。  私の育った家庭は、モノの手入れという考え方がない家だった。 既に亡くなった父は、釣りが好きで自分の釣具は非常に几帳面にしていたが、それ以外はさっぱり。 母は今でもそうだが、自分の衣類の手入れはきちんとするが、それ以外はさっぱり。    ご近所の家が、雨の後に傘を干すのは何度か見たことがあった。 廊下側の窓の策に引っ掛けて、傘を広げてあった。 団地の […]

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広く弱くつながって生きる

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広く弱くつながって生きる (幻冬舎新書) 著者の佐々木俊尚さんの本は何冊か読んできた。 硬派な本も読み応えがあって面白いのだが、ライフスタイル系の本には、発想としてはユニークなやり方ではあるが、実態としては「地に足の着いた生活」をされていると思う部分が多く、そういった生活が好きな私は触発されることが多い。 今回の「広く弱くつながって生きる」は、著者の現在の生活について書いてある本だが、扱っている範 […]

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