Weekly Review – week 24, 2021

ようやく関東も梅雨に入りました。ここ10年で一番遅い梅雨入りだとか。
色々と気忙しいことが落ち着き、遅れていたタスクも順次片付いてきて、ようやく一週間の振り返り記事も書けるようになってきました。
Weekly Reviewの記事を書くことでかえって忙しくなるのもなんだか本末転倒なので、無理のないぐらいにぼちぼちと書いていきます。

着物暮らし再開

何年かぶりに着物暮らしを再開しました。
少し前に前振りのような記事を書いていましたが、この記事の中でも登場するオーダーした着物が届いたのをきっかけに、この週からのスタートとなりました。

「いつか」は来ない

着始めてみると、思った以上にあれこれ忘れていました。着付けに関しては、数回着ると「ああ、そうだった‥」と押さえどころを思い出すことが多いです。
困っているのは、帯締めと帯揚げの組み合わせがすんなりと決まらないことです。以前はそこに苦労した記憶はまったくないのですが…。
そんなこともあり、しばらく組み合わせをInstagramにあげておくことにしました。

 
 
 
 
 
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実際に着物を着て暮らしてみると、洋服のようにバタバタとは動けないので所作がゆっくりになり、つられて気持ちもゆっくりになります。
そうなると色んなタスクが滞るかというと、これが逆にどんどんはかどります。

背筋が伸びていることと、気持ちが落ち着いていることで、一点集中しやすい・・・というのがその要因ではないかと考えています。

タスクの片付けがどんどん捗るのため家事も仕事も楽しくなってしまい、休憩を取るのを忘れて疲れてしまうこともあり、逆に週末は洋服で過ごすほうが気持ち的にはリラックスできて良さそうです。実際、この週末は洋服で過ごしました。
平日着物、週末洋服というパターンになるかな‥、暑さが厳しくなり、日中だけでなく朝晩も暑くなってきたら無理せず洋服にする予定です。

懸念していた海での犬の散歩ですが、少し前から「たびりら」という商品を愛用しています。
こちらのソックスとたびりらのセットで歩くと靴に砂が入ってきてもあまり気にならず、洋服にも和服にもあって良い感じです。
朝の散歩はラジオ体操がセットなので洋服+たびりら、夕方の散歩はたびりら+着物で歩いています。
砂浜の散歩は、ビーチサンダルよりも、長靴よりも、ぎょさんよりも、地下足袋が最強なのかもしれません。

たびりら↓

 
 
 
 
 
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ギャッベの座布団

ご近所のギャラリーアトリエリンデンで、絨毯の展示をされているのを見かけて吸い込まれるように入ってしまいました。

 
 
 
 
 
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以前から「ギャッベ」と呼ばれているイランで手作りされている絨毯には興味を持っていました。現在の住まいへの転居の際にも、購入を考え取り扱いのあるお店も見たのですが、絨毯サイズはやはりお値段も素晴らしくて、手が出せませんでした。

今回、こちらのギャラリーでは、ギャッベの座布団が出されており、ふらふらと惹きつけられお買い上げしてしまいました。(まったくもって予算外)
詳しくないのですが、通常よりかなりお安いお値段だったのでは?と思います。

絨毯は光和さんという会社で卸されているもので、そちらの方にお話を伺ったところ、現在は東京駅の八重洲にショールームがあるようですが、以前は虎ノ門に‥と。
あれ?それってひょっとしてホテルオークラのそばの?美術館のそばの?というお話になり、以前虎ノ門のショールームでも拝見させていただいたことを思い出しました。智美術館に行くときに覗くのを楽しみしていました。
虎ノ門の再開発で八重洲に移転されたそうです。今度、東京に行く機会にそちらも覗いてみたい…。

智美術館の話はこちらに過去記事が。

The Power of Colors 菊池寛実記念 智美術館

ギャッベの座布団は、どれもこれも連れて帰りたい…となり、さんざん迷ったのですが、以下の3枚に決めました。2枚はリビングへ、1枚は仕事部屋へ。
毎日眺めてはニンマリしています。よい買い物しました。

 
 
 
 
 
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逗子茶寮凛堂

逗子に最近オープンした逗子茶寮凛堂さんに、週末夫と初訪問。
以前からInstagramで素敵なお店だなぁ‥と投稿を眺めていました。

 
 
 
 
 
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数種類のお茶を丁寧にご説明してくださり、その中から好きなものを選ぶことができます。お菓子付きを選んだ場合はお菓子も同様です。
炭酸水で出したお茶というのも初めていただきましたが、茶葉によっては数分で出るもののようです。お菓子はお茶に合わせて甘さ控えめに作られていました。

飲み終えたお茶っ葉を自家製の出汁ポン酢で少しいただいたらこれがびっくりするほど美味しくて。茶葉の柔らかいものはこんな風に食べられるというのを教えていただきました。お酒の肴にもとても合いそう。
もともとのワインバーだったお店を居抜きで使われているようで、こちらも夜はバーになるそうです。昼は茶房、夜は和酒バー(国産のお酒のみ取り扱い)というのも面白いです。
次は夜にお伺いしたいけれど、その前に水無月をいただきに今月中に再訪したいところです。

今週のブログ記事

その週が落ち着いて過ごせたかどうかは、ブログの記事をどのぐらいアップできたかで、わかります。今週は3本の記事を公開できたので、かなり落ち着いて過ごせたということでしょう。

「不協和音の解消方法」

犬も食わない‥という夫婦げんかの話です。ところで、なんで「犬も食わない」んだんろう?
子供やら親やら別の家族がいなくて、夫婦ふたりだとなし崩しに仲直りってならないんだな‥と、どこまでも平行線で行けるって結構怖いなと感じました。

不協和音の解消方法

「第11回読書会(サードプレイス)開催報告「独学大全 ~絶対に「学ぶこと」をあきらめたくない人のための55の技法~」編

だいぶ開催から時間が経ってしまってからの開催報告。終わった直後に書くのが一番効率が良いとはわかっているのですが、開催時の録画を全部見返してというのがなかなか心理的ハードルが高くて‥遅れ遅れになってしまいがちです。

第11回読書会(サードプレイス)開催報告「独学大全 ~絶対に「学ぶこと」をあきらめたくない人のための55の技法~」編

「【受講記】新潮社の組版講座〈Vol.3〉新潮社の美しい組版とその歴史」

新潮社が主催する新潮講座で、「組版」と呼ばれる本をはじめとした紙媒体の文字組みや図のデザインについて学んできました。

【受講記】新潮社の組版講座〈Vol.3〉新潮社の美しい組版とその歴史

INPUT

「しあわせは食べて寝て待て」

 

Kindleのオススメ本に出てきて、あまりの評価の高さにポチッとしてしまいました。ゆっくりしたペースで丁寧に描かれた漫画という印象で、薬膳の話も興味深いです。団地暮らしの長かった私としては、そうそう団地はこうじゃなくっちゃ‥みたいなのもありました。
ダーニングマッシュルームの代わりに、電球!と思い、ダーニングマッシュルームの値段の高さに考え込んでいた私には、個人的にとても良いアイデアだと感じましたが、今の我が家に電球使っているところがなかった‥というオチも‥。
続きが楽しみです。

「繕い裁つ人」全6巻

こちらも多分、Kindleのオススメ本で知った本。全く知りませんでしたが、評判の漫画で映画にもなっていたのですね。
私が子供の頃、こういう感じの独特の静かな世界をもった漫画ってもっと多かった気がするのですが、最近見かけないような。なんだか懐かしい気持ちで一気読みしてしまいました。微妙に登場人物の見分けがつきにくかったのは、私の年齢のせいかしら‥。

「知的複眼思考法 誰でも持っている創造力のスイッチ」

こちらの本は、以前に読書猿さんのブログを読んで知り、文庫本で持っていたのすが、当時はまったく読み通すことができず、そのまま手放してしまいました。

読書猿Classic: between / beyond readers:「新入生に何か一冊だけというならこの本をお勧めするーヘンなものにハマる前に『知的複眼思考法』を読んでおくべき幾つかの理由

Kindleで見かけて読めなかった当時を思い出しサンプルを改めて読んだところ、今回はグイグイ引き込まれて読み終えました。

読み終えて、自分はあるものごとを考えているようでかなり表面的にパターン的にしか考えていないことに気づき、さらに一方向でしか考えていない‥ということがよく見えてきました。
一度読んだら、じゃぁ複眼的に考えられるかというと、もちろんそんなことはないので、何度も読んでは自分の思考の浅さを気付かされる本になりそうです。

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