逗子日記:二〇二二年五月 麦秋至 (むぎのときいたる)

雨の音で目が覚める4時前。

昨日届いたMacBook Airのデータ移行作業。
思いの外早く届いたので、スクーリングではこちらの新しいものを使いたい。
このところ、PCを持って顧問先に行くというのがほとんどないので、ノートPCで作業をするということがほとんどなく、大半はデスクトップを使っているので、スクーリングで終日ノートPCの作業とか辛そうな予感しかない‥。
しかも作業の大半が組版…。

3月に開催した読書会の開催報告を記事を朝のうちに公開。

第16回読書会(サードプレイス)開催報告「人間をお休みしてヤギになってみた結果」編

読書会の開催報告記事は、書いていて楽しいのは楽しいのけれど、盛り上がれば盛り上がった会ほど収集つかずで書くのが大変。
特にこの回は、本の内容も濃い上にさらにお部屋を2つに分けたので尚更話が濃い‥という感じで、当日の録画を見返してあとから記事を書のだが、高尚な対話も多く(記事では書ききれないので大幅にカット)見返すのも大変。
まぁ、濃いほうが参加しているときは楽しいんだけどね…。

次の課題本「ふだんづかいの倫理学」も読み始めたいけれど、現在読書中の「暇と退屈の倫理学」と内容がかぶってごちゃごちゃになりそうなので、こちらが終わってからかな。
課題本はあまり早く読むと忘れちゃうというのもあるので、読むタイミングをそれなりに考えないと。

本日は終日顧問先の仕事Dayなので、朝のお風呂では「戦略読書日記<本質を抉りだす思考のセンス>」を読み、ビジネスモードに切り替えを。
戦略を作るときは実行の細かい部分まで作り込まないと意味がない‥というのは全くその通りだと思うが、そんな組織見たことないなぁ。
まぁだから、常に戦略は絵に描いた餅なんだろうし、こうやって事例にわざわざ挙がるというのはそれだけ少ないってことだ。

この本にも何度か出てくるが、自分が若い頃はこんなに業務が切り分けられていなかった気がする。アイデアからものづくり、そして売るところまで一貫して見ている人たちがいたはずだが、今はここからここまでが自分の仕事、あとはそっちの仕事でしょう・・・みたいなのが多くて、当然ストーリーなどよっぽどトップ・マネジメントがしっかりしていないと生まれなくなっている。
分断された業務だから、やりがいも感じにくくなっているようにも見える。

個々人の稼働率の高さ=生産性が高いという誤解が浸透してしまっているのかしら。

週末に孫の世話をしたせいなのか、妙に腰が痛い。
今日の打ち合わせには顧問先のメンバー以外に、制作会社も入っているのだが、腰が痛いし気温も肌寒いので、着物で出ることにする。

着物は高くない木綿のものだが、母にプレゼントしてもらった揃いの帯締めと帯揚げが高価なものなので、なんだがグッと締まって全体に高そうに見えるぞ。

午前の打ち合わせを終えて、お昼は夫が人参の葉っぱと大根の葉っぱを使ってジェノべーソースを作り、全粒粉のフジッリを使ってジェノベーゼパスタを作ってくれた。
夫は退院してきてから、料理の腕が上がった気がする。有り難いことである。

午後の打ち合わせが急遽キャンセルになったので、作業時間が増えて有り難い。
外の雨は上がったようだ。

月末なので、契約書を作ったり請求書を作ったりという細かい事務仕事をあれこれ片付ける。
入金されたお金を必要に応じていくつかの口座に振り分ける。
久しぶりにiDecoの口座を見たら、がっつり投資信託が下がっているが、特に何かアクションを起こすわけでもない。
大半のお金は普通預金に入れてあって、詳しい人からみたら、アホに見えるだろう。
せいぜいやっていることは、中小企業共済とiDecoを満額掛けて、保険や年金を年払いにしたりして多少掛け金を安くしているぐらいなんだから。
金融商品とか利殖に全く興味が持てないのは多分一生続きそうだ。そこに無理やり興味を持つよりも、節約のほうが向いているというのは、貧乏性なんだろうな。

5月最終日ということは、あと1ヶ月で今年も半分終わるのか。
昨年までは、前半の半年はゆっくりで、後半はあっという間という感じだった気がするのだが、今年はなんだか妙に早い気がする。

PC作業が朝から多く、なんだか妙に疲れたので今日は早仕舞い。

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