逗子日記:二〇二三年三月 雀始巣 (すずめはじめてすくう)

前日のワインのせいなのか、眠り浅くて1時半に目が覚めてしまい、そこからKindleで以前に買っておいた楠木建氏の「室内生活」をダラダラとコタツで読む。定価¥2,200でKindleで買ってしまった直後に、¥1,320の文庫が出てしまったという痛恨の一冊。
ま、いいんですけどね、面白い本だし。

昨年の同時期の記事を振り返ろうと思ったら、ブログ上に記事がなく、紙の五行日記を振り返ったら、ちょうど母が遊びにきていて、その入れ替わりにまた別の友人が遊びにきていたようだ。
夫が入院中なのと来客でバタバタしていてブログ記事を書かなかったのだろう。

祭日で会議がないため、夫と横須賀のすかなごっそ(大型農産物直売所 JAよこすか葉山)まで、食材の買い出し。
オープン30分前には到着して、第一陣で入る。
お目当ての筍はまだとんでもなく高い値段で手が出せず。

新玉ねぎ、春キャベツ、せり、その他たくさんの旬の野菜をかごに放り込む。どれもとても安くて朝採れで新鮮なものばかり。
お肉コーナーが復活していたので、今日はステーキを焼くことに、ちょうど良さそうな西洋わさびも見つかった。

あちこちで桜が開き始めているけれど、陽当りによってまだ随分と開き具合に差がある。
あちこちの山も桜が咲き、うっすらピンクになっている箇所が多い。
今日は終日厚い雲に覆われるという天気予報だけれど、花の多いこの時期は曇り空でも気分が明るくなる。

我が家の桜は、まだまだと言う感じたが、気がついたら庭の片隅で花蘇枋が濃いピンク色の花をびっしりと咲かせていた。
椿が満開になり、フリージアも庭のあちこちで良い香りを放っている。梅の実が少しずつ付き始めた。

帰ってすぐから、夫は仕事を再開し、私は買ってきた肉や野菜を使いやすいように、処理してふと時計を見ると、もう11時半を回っている。

突然眠気がやってきて、1時間ほどコタツで昼寝して、夫の作ってくれた味噌ラーメンで昼ごはん。

夫の仕事が一旦途切れたとのことで、くるみ(ミニチュアシュナウザー)を連れて、南郷上ノ山公園の桜の様子を眺め、そこから桜山中央公園の桜を眺め、さらにハイランドを車で通って開花具合を眺める。

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少しだけ海岸も散歩して、まだ入ったことのない海沿いのお店で湘南ゴールドのクラフト酎ハイを飲んで、仕事でイライラ中の夫の気分を無理やりリラックスさせる。


仕事が忙しすぎるは、計画通りにいかないわで、夫の眉間のシワはどんどん深くなるし、急に白髪も増えている。
困ったものだとは思うが、新規ビジネスの立ち上げってそういうものだからなぁ。

すかなごっそでホースラディッシュを見つけたので、今日はステーキを焼いて、あとは新玉ねぎのオニオンスライス、春人参の麻辣サラダ、作り置きしておいたほうれん草のラー油ナムルで晩ごはん。

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