Weekly Review – Week10

いつも「です・ます調」で書いているWeekly Reviewですが、別のテキストエディタで書いていたら「だ・ある調」で書いてしまい、結構な量を書いてしまったので、もう面倒なのでそのままで今回はいきます。

こういう雑さが、色んな厄介事を引き起こしているという自覚はあるんですけどね、改善する気力が…。

仕事
リモートワーク

常勤で顧問を勤める3社がリモートワークになった。
もともと外資日本法人の顧問先は、会社自体がフルリモートなので変わらないが、その他の2社はこれまで訪問ベースだったので、まだ違和感がある。
2社のどちらも工場があったり、作業スペースが必要だったりビジネスがあるため、全社リモートワークは無理なのだが、できるところはできるだけリモートワークにしたようだ。
今週は定例ミーティングで一部訪問したが、来週はおそらくミーティングは全てリモートになるだろう。(いくつかの部門と話すので、ある部門はオンライ、ある部門はリアルで‥と混在)

今回の新型コロナウィルス騒動で、リモートワークを導入した会社はかなり多いけれど、夫の会社のように現場を抱えていて管理部門だけリモートワークというのは不公平になるという発想で導入しないという企業も多い。
拡大しないために、できるところはリモートワークと捉えずに、一部の従業員が、そんなのは不公平だという発想があると、なかなか進まない。
同じように、風邪や体調の悪さで休むのは自己管理がなっていないからズルい‥というのも、日本の社会からはいつまでもなくならいんじゃないかな‥とふと思った。
どうなんだろう?

営業代行

私の場合、顧問先の営業同行というのは、営業育成のために行うケースがほとんどなのだが、ごく稀に営業の人手が足りずに営業代行のような立場で行くこともある。
この週は営業代行で(具体的には一人しか担当営業がいない商材で、その一人がある大口受注見込みの客先を出禁になってしまった)、エンジニア2名を連れてお客様先へ。

どうも出禁になった理由もよくわからないし、そもそも先方へのヒアリング状況を元々の営業担当者に確認しても不明瞭。
仕方がないので、お客様にお願いして担当が代わるので、一からヒアリングをさせてほしいとお願いしたところ、ご快諾いただいての訪問だった。

事前にネットで調べられる限り調べて、質問内容をまとめてお伺いしたところ、先方はとても頭の回転が早いビジネスマンタイプの方で、質問以外にもサービス導入にあたって注意すべき自社の企業文化についてや、これまでもシステムの課題など大変わかりやすく説明していただいた。

一緒に行ったエンジニア2名が「前回までの訪問時は、お客様はほとんど話さかかったのに、今日は別人のようだった」と言うので、どういう商談だったのか聞いてみると、そもそも顧問先のホームページにサービスの問い合わせがあり、そのサービスの説明だけして、概算見積もりを出していただけだったようだ。

「お客さんのことを事前に調べてから行かないと駄目なんですね‥」言われて、仰天したが、まぁ彼らはエンジニアだからそれでも構わないのかもしれないが、どうも以前にいた会社でも今の会社でも営業に同行して、事前にお客様のことを調べてくる営業に会ったことがなかったらしい。
それでどうやってヒアリングするんだ?と思うのだが、自社の製品やサービスの説明だけできて、それに関する質問だけしてくればいいのだと思っているのかもしれない(ユーザーは何人ですか?とか、予算はどのぐらいですか?みたいな質問)

以前なら、そういう営業に腹を立てたものだが、そういう人たちのおかげで、私のようなものに仕事があるのよね‥と最近は有難く思うようになった。
歳をとったんだな〜…と思う。

お愉しみ
マザー牧場

お天気が良かったので、家族でマザー牧場へ。
ドッグランが充実していて、くるみ(ミニチュア・シュナウザー もうすぐ2歳)は、大はしゃぎでボールを追いかけまくって遊んでいた。
ミニチュア・シュナウザーって驚くほどタフな犬なんだ…と改めてわかった。
菜の花もきれいで、いちご狩りなんかも楽しめて、お休み満喫という感じの日曜日だった。
でも、やっぱり整備され過ぎていて、自然が薄いかな?もうちょっと自然の濃いところにハイキングしたいかも。

 

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すみだ珈琲

ご近所に暮らす友達とすみだ珈琲で、ケーキとコーヒー。

 

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新型コロナウィルスの影響で、彼女のスタートしたばかりの研修ビジネスの開催が大変そうだ。
一般集客でしかもコースの値段がお高く、後ろに上級コースなどが控えているタイプのコースは、企業研修よりずっと大変だ。
いい解決方法が見つかるといいなぁと思う。

私の仕事は男性とすることが多いので、仕事中は論理的に結論から喋らないと‥と気をつけている。
夫もそういうタイプなので、私が自然に思いつきであちこち脱線して話をするとあっという間に話を聞かなくなるため、自宅でも最近は仕事みたいな話し方になっている。
おかげで自宅での口数はかなり減ったと思う。
だらだらと喋りたいときは、犬に話しかけている。

こんな暮らしだから、女友だちと思うままに、結論などそもそもない話をするというのはなんというか心の底から、リラックスする。
ただお喋りしていただけなんだけれど、無茶苦茶気分がリフレッシュした。

湯島聖堂

定期検診で御茶ノ水の順天堂病院に行くのに、訪問先からの移動で時間がかなり空いていたし、お天気も良かったので、ふらふらと湯島聖堂に行ってみた。

随分と昔に来たことがある。
そのときは少し怖い印象があった。孔子像のせいじゃないかと思う。
今回は明るい時間いきたせいか、その静けさと落ち着きがとても気持ちよく感じられた。

 

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なんで湯島聖堂?と自分でも思ったが、読んでいる「夢見る帝国図書館 」の影響だと後から気がついた。

東大の源流はね、幕府天文方と種痘所なの。ようするに、理学部と医学部ですよ。困ったことに、人文という発想が、そもそもないんだ。しかも明治という時代は、何がなんでも西洋の学問をしなければならないというのが基本だった。昌平坂学問所が学問としてやっていのは、哲学だよ。人文学だよ。大学なんてものはねえ、世の東西を問わず、人文学があって始まるのが基本じゃないか。哲学を欠いた理学と医学に、発展があるか。意義があるのかね」
孔子様の殿堂で勢いづいた古尾野先生は、そう興奮してまくしたてた。
「ともかく急いで西洋から学べという発想で官立大学を作って、それまでの学問を切り離しちゃったんだよ。近代国家体制を作らなきゃならなかったから、それでも法学は重視した。次に医学。そして富国強兵・殖産興業に資する工学ね。こういう、実学ばっかり重視した大学にしていっちゃった。だけど何度も言うけど、学問の基本は人文学だ。生活に役立つものを作る学問だって必要だけれども、そのバックボーンには、徹底して人間というものを考え抜く哲学の素養がなければいけないんだ。

「夢見る帝国図書館」より

Input
「FULL POWER 科学が証明した自分を変える最強戦略」 ★★★☆☆

自制心や意思力を使うのではなく、環境を整えることでゴールを達成するという本。
最近、自身のことやコーチング、顧問先へのアドバイスでも、なるべく意思力とか精神論で解決しようとしないことを考えているので、目的にあっているなと思って読んでみた。
実際読んでみると、それって結局意思力頼みでは?と感じるところがあって、評価低めだけれどこの手の本をあまり読んだことがない人には参考になる記述は多いと思う。

私自身はこの本を読んで、大学関連の本を手元に取り出すくしたことにより、かなり改善されることが多かった。

「田舎の紳士服店のモデルの妻」 ★★★★★

宮下奈都さんの本は、「羊と鋼の森」から読むようになった。
★5つをつけたこの本だが、この本にこれだけの評価を付ける人はおそらく少ないと思う。
実際、リンク先のAmazonの評価も決して高くない。
ストーリーはいたって平凡で、男の子二人を抱える専業主婦の妻が、夫のメンタルシックにより都会から夫の実家のある田舎に引っ越すことになる。
ささやかな恋愛のようなものは起こるものの、大きな事件はない。
ごく平凡な暮らしと呼べるものだと思う。

そんな話なんだけれど、ものすごく場面場面で何かが気持ちに切り込んできた、入ってきた、多分非常に個人的な何かに触れるものがあるのだろうと思う。

「窓の向こうのガーシュウィン」★★★★★

同じく宮下奈都さんの小説。
登場人物全てが不器用で生き難い人ばかりなのだが、全てがなんだかすごい人のようでもある。
こんなのありえないよ‥と思う一方で、こういう幸福なパズルみたいことって本当はちょくちょく小さくあるのかもしれない‥って思わせてくれた。

まだ結婚できない男(Amazon Prime Video)

前作に比べて、随分と評価が下がったようだけれど、一日の食後の後に気軽に安心して観られるという意味で、我が家のお気に入り。
軽くて疲れた頭を休めて、肩の力を抜くのにちょうどいい感じ。

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