今でしょ!

4時起床。
目覚めてすぐにお手洗いに入って、「そうだ、Weekly Reviewの書かなきゃいけないコンテンツはもう書かないことにして、また今週分から書こう」と思いつく。
自分の中で結構プレッシャーになっていたんだろう、なんだかスッキリした(場所がトレイだから?)

スッキリしたところで、今朝のお茶を淹れる。
友人にわけてもらった「どくだみほうじ茶・十宝草」というその名の通りほうじ茶にどくだみやらクマザサやら色んなものが配合されている健康茶で、いかにも身体に良い味がする一方で、ちゃんと美味しいのだ。

今日は、いつもならポチ(夫)はミーティングが立て込んでいて終日忙しい日だけれど、逆に忙しいので全部zoomで参加するというので、朝ごはんもポチが担当。

私がたまたま珍しく外出仕事の多い日なので、くるみ(ミニチュアシュナウザー)としては有り難いだろう。
しかし、毎日誰かしら自宅にいるという生活は飼い犬にとっては嬉しいだろうが、これが突然リモートワークが解除されたらストレスでどうにかならないだろうか?
この心配は、我が家以外でも結構ありそうな気がする。

我が家の場合は、ポチの仕事がリモートワークが導入される前から、2人とも外出しているときは、犬をゲージに入れているというのもあって、原則5時間までしか家にくるみしかいない‥という状態を避けるようにしてきたが、これができるのは、2人ともある程度仕事場と時間を調整できる働き方だからだろう。
普通の会社員同士だったら、現実的ではない。

朝ごはん作りというそれなりに大きなタスクがなくなったので、その時間はのんびりお風呂。
朝の入浴時間は、夕方とちがって小説や漫画を読まずに、どちからと言えば、もうちょっと仕事や勉強よりの本をKindleで読むことが多い。
そこで読んだことにインスピレーションをもらって、仕事や勉強に関することをあれこれ考えるのが楽しい。

最近は、外山滋比古氏の「思考の整理学 」を読んでいる。
多分10代の頃に一度読んでいると思うのだが、その当時は多分肝心なところは理解できていなかっただろう。

第一次的思考を、その次元にとどめておいたのでは、いつまでたっても、たんなる思い付きでしかないことになる。 
整理、抽象化を高めることによって、高度の思考となる。普遍性も大きくなる。
「抽象のハシゴをおりろ」と命じたのは、一般意味論である。誤解の多いコミュニケイションを救うには、抽象のハシゴをおりて、二次的、三次的情報を一次的情報に還元するのが有効である。しかし、これが文化の方向とは逆行するのもまた事実である。

この辺りで触れている思索を深めること、前半で取り扱われている情報を寝かせて発酵させるというのも、言葉として認識しだしたのは40代ぐらいだろうし、実際それを本当によく考え始めたのはひょっとすると美大に入ってデザインを学ぶようになってからかもしれない。

多分、読んだ当時は手帳とかスクラップとかそういった手を動かす方を熱心に読んでいたのではないかと思う。

一昨日アップした日々の記録記事を読んで、「だ・ある」「です・ます」が混在していることに気がつく。
何回かに分けて書いているとよくあることだが、頭の悪い感じがものすごく出ていて、我ながら笑ってしまった。
直すのは面倒だからしない、自分のブログなんてそのぐらい気楽じゃないと続かない。

病院に立ち寄り、仕事の打ち合わせをし、終わってバウハウスの展覧会(この話はどこかまた別の場所で)、図書館に予約の本を引き取りに行き、駅ビルでコーヒー豆と「暮しの手帖」最新号を購入。

こんな風に珍しくあれこれ外の用事を片付けて、約1万歩。
コロナ前は1日1万歩は普通だったけれど。
梅雨が長引いていることもあって、最近歩数はとても少ない。

暮しの手帖は冒頭から詩の特集で、最近なんとなく詩を読む面白さが見えてきた私にはすごくタイムリーな特集だった。

このところ、また娘家族の暮らす鎌倉・逗子方面への引っ越しにポチが積極的になり、物件探しの話題が多い。
同じように、どうも、リモートワークが続きそうということで、東京方面からの引っ越しを希望する人たちが増えているようで、物件がなくなるのが非常に早い。

随分と以前にまだ今の家に住む前に、週末だけ、例えば金曜日から日曜日までは自然の多いところに暮らすというのは、良いね‥という話が出ていた。
いわゆる2拠点暮らしを考えたが、車が必需品なことや、地方のゴミ出しやら何やらを考えると現実的ではなかった。
当時はまだ私の持っていたマンションに、母や娘などが住んでいたのもあり、そちらのローンもあったし。

来年2人とも50歳になるから、静かなある程度自然のあるところで暮らすとなると、まぁそろそろやらないと実現できなくなりそうだ。

鎌倉・逗子は、仕事への移動や娘たちの手伝い、海と小さな山があちこちにあることなどを考えると、かなり適した場所だ。
まぁ、ぼちぼち物件を見て考えましょう・・という流れになっている。

今日の打ち合わせでも、炎上していたプロジェクトが鎮火したことに、とても感謝され、私としてもきちんとお役に立つことができたと思う。
年齢を重ねて、以前はスピードと正論で押しまくって炎上を鎮火していたが、年の功というのだろう、誰の気分を悪くすることなく、メンバーに負荷を掛け過ぎずに鎮火できるようになり、そういう意味では年齢と経験がスキルアップさせてくれたな・・と、そしてそれについてとても嬉しくも感じている。
ただその一方で、もう仕事に関しては、十分嬉しいことも楽しいことも感じてきたし、娘が完全に独立したことでそうお金について心配しなくて済むようになったので、報酬にこだわらず好きな仕事が選べるようになった

もうそろそろ仕事メイン、残り時間で家族と過ごしたり、のんびりしたりするのではなく、好きなことの時間がメインになってきても良いだろう。
それは転居に関係なく。
やりたいことをいずれね‥と言ってられなくなってきた年代なのだよ。もうすでに。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

  1. 2020.07.13

    育成環境
  2. 2005.12.17

    温かいお茶
  3. 2020.07.28

    読書と鉛筆

コメント

コメントをお待ちしております

HTMLタグはご利用いただけません。