逗子日記:二〇二二年十月 霜始降 (しもはじめてふる)

4時起床。
布団の温かさが気持ちよくて抜け出せず、そのままKindleで山本文緒の「ファーストプライオリティ」

31歳の女性が主役の短編集。
どの作品も切り口がスパッとしていて、本当にうまい。繰り返し読んでしまう短編集。
私が31歳のときのファーストプライオリティは間違いなく仕事だったな‥などと思い返す。30代前半は仕事しかしていないな‥多分。

9月の後半から、モーニングページを再開して、途切れることもあるが、朝イチで書くというのがなんとなく続いて、ざっと数えてみたら20日分以上あった。
大学の課題でアイデア行き詰まっているときに、たまたま自分のKindleの中から「ずっとやりたかったことを、やりなさい。」の本を見つけ、そういえば‥と読み返し、クリエイティブ関連のアイデアを出すのに良かったはず‥と思い再開してみた。

過去の感情を引き出すのは、結構危ないので、この本に関しては賛否両論あると思うのだが、とりあえず今の私にはわりとあっているようで、うまいこと習慣化されてきている。
クリエイテイブになったかどうかはさておき、課題も進んでいる。

瞑想を終えて、週次レビューをしていたら、夫とくるみ(ミニチュア・シュナウザー4歳)が朝の散歩から帰宅。
今日の晩は、浪子不動のところの公園で犬仲間で海岸のイベントを見ながら呑みましょうという話になったらしい。
逗子海岸に青い光をあてるNight Waveというものと、砂浜をキャンドルで埋めるイベントは昨晩から今晩まで。
どうやら今日の晩はキャンドルはナシのようだ。

昨晩、私たちも見に行ったが、人も多いしお散歩仲間の皆さんとは待ち合わせ場所も時間も決めておらず、合流できなかったため、今日に仕切り直しになったそうだ。

こちらに暮らして3年目。
移住先で親しい人を作るのは、難しいという話もよく聞く。
私達は娘夫婦がお店で人を紹介してくれるのもあるが、犬がいるので自然と話す人ができるようになった。
そういえば、軽井沢に随分前に移住した私の友人も随分と地域に溶け込んでいるようだが、やっぱり犬がいるなぁ‥などと、夫の作ってくれた朝ごはんのうどんを食べながら2人で話す。

夫が珍しく週末に家にいるし、お天気もとても良いので観音崎まで足を伸ばすことにする。

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前回行ったときは、台風後か何かで入れなかったエリアも今回は入ることができて、秋晴れの空の下たっぷりお散歩。
くるみも全身で嬉しさを表現しているかのような歩きっぷり。

帰ってきて、ちょっとお昼寝‥としたら、布団をひいて本格的に寝たのが良くなかったのか、はたまた陽射しを浴びて疲れたのか、1時間半も寝てしまっていた。

寝起きで面倒になったので、NightWaveは夫にだけ行ってもらい、私は学生時代の友人とメッセージのやり取りをしながら、ビールを飲んでいたら、夫から連絡がきて、誰も待ち合わせ場所に来ない上に、半袖で行ってしまってすごく寒い‥というので、仕方なくそのまま缶ビールを持って、夫に上着を届けに行く。
着いたときには他のメンバーもきていて、そのまま一緒に呑む。

適当なところで切り上げて、自宅に戻り冷えた身体を温めるために熱燗をつけるが、なんだか2人とも疲れてしまって、早々に切り上げてお布団へ。

よく遊んだ一日。

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