Weekly Review – Week23

【家事】

週の頭の日曜日は、サンドイッチを持って、ポチ(夫)と義母(ポチのお母さん)とくるみ(ミニチュア・シュナウザー 1歳2ヶ月)で神奈川県にある金剛山に行く予定でしたが、急遽、義母のご兄弟が緊急入院されたということで、ポチと義母で長野に行くことになり、中止となりました。

のんびり読書しようかなぁ‥とニコニコしていた私。
サンドイッチ用のレタス早く使わないとね、と冷蔵庫を開けたらレタス以外にも大量の葉物野菜があることがわかり、しかも、専用の野菜保存袋にいれてないわ、白菜は芯切ってないし、蕪は葉っぱつけっぱなしで、こうなると全然野菜が保たないわけです
ということで、私の優雅な予定は変更になり、午前中は日持ちする惣菜作りとなりました。
(蕪の皮と葉っぱの昆布あえ、ほうれん草のラー油ナムル、白菜と人参の和風マヨサラダ、きゅうり・蕪・紫蘇の塩漬け)

この食材の賞味期限の管理とかの話は、結構何度も揉める原因になっています(ため息)

その他には、小泉武夫先生のブログで塩らっきょうの簡単な漬け方を知り、試してみました。
市販のものは甘酢漬けが多くて、塩らっきょう好きの私は結構寂しいのです。しかもたまに塩らっきょうにめぐりあうと今度は高い…。
自宅で漬けるのに躊躇していたのは、ある程度の大きさの容器を置く場所がないからだったのですが、このレシピはビニール袋で漬けるので手軽にできました。
ちょっとお塩キツイしあがりになってしまいましたが、まぁ、保存食だからいいでしょう‥。

らっきょう漬けの基本! ビニール袋で漬ける「塩漬け」

【身体】

今週のプールは2回のみ。
出張他、仕事のアポイントが多く、思うように行けていないですが、またここで間が開くと行かなくなってしまうので、意識して継続しないとね‥と思っています。
基本、プールに行けない日は一万歩歩くようにしています。
(仕事の関係でヒールだとキツイのですが…)

【お愉しみ】

ご近所に越してきた友人に、亀戸をご紹介ということで一緒にお気に入りの焼き鳥屋さんへ。
ご実家から送られてきたというお米を分けてもらい、さらにお祝いにということで完熟マンゴーもいただきました。
こういうときに、自転車で会える距離というのは、いろいろ持ってくるのに便利だねぇ‥と、この日も喋りっぱなしの1日でした。

【Blog】

読書会の開催報告をようやくアップしました。

第1回読書会(サードプレイス)開催報告

 

そして第二回目の読書会の課題図書が決定しましたので、そちらも記事をアップ。

第2回目の読書会は「居るのはつらいよ: ケアとセラピーについての覚書」

【仕事】

今週は珍しくお試し無料セッションが3件入りました。
珍しいというのは、時期的なもので、大体コーチングを始めたいというのは、1月とか4月とか区切りの月が多いので、6月というような時期はあまりないのです。

お試し無料セッションについて

最近は、無料セッションをやっているコーチが減っているようで、お試しでも少しお金を支払うシステムになっているようです。ドタキャンを防ぐというのもおそらくあるのでしょう。
これだけ長いこと無料のお試しやっていますが、私はドタキャンには合ったことがないのですが、そんなにあるのだろうか?とも思います。
日程調整の途中で突然返事が来なくなる方は、2年に1回ぐらいあるような気もするのですが、その場合は日時が決まっていないのでドタキャンとはちょっと違うのです。

お試しからの成約率というのは、昔に比べて確実に下がっています。
これだけコーチが探しやすくなり、それぞれに値段の差もあるので、当然のことだと思います。
それだと無償は困るという話になるのかな?とも思います。

私自身は、人の話をじっくりと聴くのが好きなので、続けている感じです。
知らない方の話を聴くというのが多分好きなのだと思います。
年齢を重ねるとますます聴くのが楽しくなりました。
ただ、これはこれでちょっと問題なのは、大勢で呑んだり食べたりしながら、浅く広い話をする場というのがますます時間がもったいない‥と思うようになってしまうことですね。

今週は京都への日帰り出張もありました。
私が同行しなくてもほぼ確実に取れるだろうという案件だったので、私に日当と交通費を払わなくても‥というお話も先方の社長さんにはしたのですが、受注金額がかなり大きいのと先行事例となる重要案件なので、万全の体制で行きたいということで、行ってきました。
社長になる方というのは、大体元営業の方が多く、社員時代ものすごく営業成績が良かった方‥というのが多いように感じます。
できる営業って、万全の体制を組むのよね、そういうえば‥というのを久しぶりに思い出しました。
外資系にいた時代に、大型案件を受注するタイプの営業の方って、本当に細かくて何度もスケジュール通りに行けるか‥というのを確認にこられて、「やるって言ってるでしょう!」とキレそうになりましたが、こういうタイプだからこそ、「できる営業」なんですよね。

コーチングに関連するビジネスを始めたいという方から、ちょっと話を聞いてくれ、日本のコーチング事情を教えてくれ‥という話があり、お会いしてきました。
英語での話だったので、説明用にスケッチブックを持って、いろいろと話してきましたが、後でスケッチブックを見返すと、自分のコーチングの歴史というか、考え方の変遷も見えてきて、どこかでブログに書こうかな‥という気になりました。

ビジネスプランとして良い悪いは、何とも言えませんが、投資家が必要な気がします。投資家に出すビジネスプランとしては、プロモーション戦略がかなり鍵になるので、そこをしっかりと決め、さらに市場規模と自身がその中でどの分野でどういう優位性を持って闘っていくというのをはっきり出さないと厳しいという話はしておきました。
システムから入っていくと、システムだけがどんどんリクエストを取り入れて、肥大化してしまい、だれにとっても使いにくいものになりがちです。

【美術館】

今週は、2つの展覧会を観ることができました。
一つは、我が家から頑張れば徒歩で行ける「東京都現代美術館」。
こちらは、2019年3月にリニューアルオープン。

仕事の立て込んでいる中、ちょっと厳しいスケジュールで行ったこともあり、「百年の編み手たち-流動する日本の近現代美術-」は観ることができましたが、同意開催の「MOTコレクション 第1期 ただいま / はじめまして」は断念。
この美術館結構広いので、かなり歩くのです。
気力があれば、この展覧会の感想も書きたいのですが、その前の週のものもあり…。

長年行きたくて行けていなかった「アサヒビール大山崎山荘美術館
前述の出張と合わせて、行ってきました。
「没後40年 バーナード・リーチ展 -山本爲三郎コレクションより」の展覧会も素晴らしかったし、美術館の建物の美しさとその周囲の環境もよく、あいにくの雨の寒い日でしたが(それもかなりの)、雨がまたその静かな佇まいと素晴らしく調和していて、心に残る訪問となりました。

【大学】

提出課題「タイポグラフィ1」がギリギリ合格で返送されてきました。
この課題が合格していなかったので(正確には出していなかったので)、今年度かなりスクーリングに出られない羽目になりました。
まぁ、大学は趣味なのでじっくり楽しもうと思います。
学費が結構かかるので、早く卒業しないとと思っていたのですが、娘も嫁に行ったし、くるみがいるので遠出もしないし、今の地味な暮らしならそのぐらいは十分楽しめそうなので。

【読書】
「回転木馬のデッド・ヒート」★★★★★

村上春樹が人から聞いた話をベースに書いたというこの短編集は、なんとなく空気感が好きで若い頃から何度ともなく読み返しています。

改めて今回読み返してみて、短編そのものは記憶している印象と差異がないけれど、「はじめに」の部分を読むと、今よりずっとこの作者は若かったんだなと感じました。
今のこの人だったら、もっとユーモア入れてその腹立ちを表すのじゃないのかなと思うのですよ。

彼女たちの求めているのは、恋人とか夫婦とかいったある意味ではスタティックな枠組をこえて、きちんとかまってもらうことなんです。それが基本的な原則なんです。
「嘔吐1979」

「カンガルー日和」★★★★☆

前掲の「回転木馬のデッド・ヒート」に出てくる短編はそもそも「スケッチ」だったというようなことを、「はじめに」の文章で書いかれているけれど、私にはむしろこの短編集のほうがずっと「スケッチ」のように思えます。
一つ一つが完結しているのか、していないのかはっきりしないと思う人も多いだろうと思う短編集。
初期の作品特有の軽やかさにあふれたこの頃の村上春樹が好きな人は、今は決して軽くなくなり、主人公が名前を持つようになった彼の作品をどう感じているのだろう?

その頃の僕にはわからなかったけれど、今になって考えてみれば、彼女たちはみんな淋しかったんだろうと思う。ただ誰かに何かを書いてみたかったというだけのことだったのだ。そしてきっとお互いがお互いを許しあうことを求めていたのだろう。
「バート・バカラックはお好き?」

「リーチ先生」★★★★★

バーナード・リーチ展に行けるとわかって、すぐにKindle版を入手して、出張の前日から読み始めました。
そして帰路で泣きながら読了。
かなりのボリュームの本ですが、グイグイ引き込まれます。
(ちなみにこの本ですが、Kindle版はハードカバーの値段に準拠しています。安いほうが良いという方は、紙の文庫がおすすめです。勢いで買って失敗した!と思いました。結果的には展覧会の前後で読めてよかったのですが…)

実はこの本、一度図書館で借りていたのですが、時間切れでほとんど読めず返却してしまいました。
事実をベースに書かれたフィクションですから、実際どこまでこれがバーナード・リーチという人の本当のところを表しているのかはよくわかりませんが、すっかりこの中のリーチ先生の温かい人柄に惚れ込んでしまいまして、もうそういう目でしか作品も見られない‥。

柳宗悦、濱田庄司、富本憲吉といった人々の関係もよくわかり、ますます展示会を深く知ることができて本当に良い読書体験でした。

「画家で詩人のウィリアム・ブレイクというイギリス人がいる。彼が、とても興味深いことを言っているよ。それはね、こういう言葉だ。――『欲望が、創造を生む』。わかるかい?」  リーチの言葉、いや、初めてその名を聞いたブレイクという芸術家の言葉が、亀乃介の心に触れた。両手で包み込むようにして。  ――欲望が、創造を生む。  リーチは、続けて言った。 「この世界じゅうの美しい風景を描いてみたい、愛する人の姿を絵に残したい、新しい表現をみつけたい。そんなふうに、『やってみたい』と欲する心こそが、私たちを創造に向かわせるんだ。芸術家が何かを創り出す原動力は、『欲望』なんだよ」

そして、只今、絶賛の本の断捨離中だというのに、電子書籍のない以下の本も購入してしまいました。

こういう読書の広がりが困りつつも嬉しいという、やや嗜虐的な何かがありますね(ため息)。

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