逗子日記:二〇二三年十月 霎時施(こさめときどきふる)

4時前に目が覚め、起きあがるかどうか考えていたら、夫も目を覚ましたようで寝室の明かりをつける。
この時期からすでに、毛布と掛ふとんを掛けて寝ているが、夜中に熱かったようで毛布が足元でぐるぐるになっている。

夜中や明け方に熱くなったり寒くなったりするのは、寝室の室温ではなくて、くるみ(ミニチュア・シュナウザー 5歳)が布団に出たり入ったりするからのようだ。
彼女がくっついて寝ていれば熱くて、布団を無意識にずらし、彼女が離れると寒くなって目が覚める。

もう一段寒くなったら、電気毛布の出番。
寒くなってきたので、そろそろ日中は着物に替えたい。着物の衣替えもしよう。

朝ごはんは、玄米を炊いて、大根の味噌汁、ピーマンの塩炒め、酒粕漬けにしたスズキ焼く。
スズキは焦げないように酒粕を落としたら、味がしっかり入っていなかったようで、かなり薄味になってしまった。
作っておいた醤油麹を少しつけると、麹の甘みと塩っ気がうまく合って美味しくなった。

気圧上昇中できつい偏頭痛の症状が出ている。朝のうちは少し雨が降っているけれど、昼になるにつれて止むようだ。

昨晩遅くに出張から戻ってきた夫は、朝食の洗い物のあとニーチェアで寝ている様子。
今日は一日在宅対応のようで少しリラックスできるようだ。

コーチングのクライアントさんとの話題に出た「世界一流エンジニアの思考法」という本を読み始める。

ビジネス系の本というのは、とにかく読みやすい。
マイクロソフトの米国本社に勤める日本人エンジニアの書いた本。プログラマが生産性を上げるためには個人としてどうすべきか、組織としてどうすべきか…というのが、経験をもとに書かれていて、「なるほど」と思うことが多い。

楠木建氏と落合陽一氏が帯文を寄せていることから見てもだいぶ売れている本のようだが、技術用語がふんだんに使われていて、ITに関係ない人はそこで心折れないのだろうか?と少し思う。
長年IT業界に関わっている私ですら、開発寄りではなくインフラ寄りのため、知らない用語も2割程度ありそうな気がする。
生産性向上の本を読むのは、随分と久しぶりでこういう読書も楽しい。

ご近所の方から、「ハロウィンはこのバンダナ巻いて、お菓子取りに来てね」と言われハロウィン用のバンダナをいただいていたので、夫はくるみを連れて、ご近所へ。

くるみはボーロのおやつ、私達には手作りのスイートポテトをいただいた。ご近所のお子さんと犬たちに今日は一日おやつを配ってくれるそうだ。

あまりに頭痛がひどいので、1時間ほど眠る。
気圧が下がるときよりも上昇するときのほうが、私の場合は痛みが激しい。

午後からはお天気も良くなるというので、海岸でワインでも飲もうという話になり、夫に人参の葉と大根の葉のジェノベーゼソースを作ってもらう。
ジェノベーゼソースをフジッリをあわせ、ルッコラのサラダとポテトサラダを用意して、ワインを持って海へ。

途中、KALDIで冷たい白ワインを買い足す。
この日に限って、コルクのものばかりでコルク抜きを持ってこなかったのでコルク抜きも買う羽目に。

海岸でコルクを抜こうと思ったら、コルク抜きのパッケージがものすごく固くてどうやっても開けられず、結果、白ワインとコルク抜きはそのまま持ち帰ることに。
夫は、持ってきた赤ワインを飲み、私は頭痛がひどいので持参したハーブティを飲むことにする。

風も少ない気持ちの良いお天気で夕日が沈むまでのんびり。

帰宅するとますます頭痛が悪化しお腹もいっぱいなので、18時半には布団に入ってしまう。

昨年同時期

昨年の同時期の記事が見当たらず、忙しかったのかな?と前後の記事を探る。
昨年、10月の振り返りすらそもそもない。

忙しいのにプラスして、小指の骨にひびが入ったのが恐らく原因で、ここで週のまとめ記事 Weekly Review
も止めたことを以下の記事から思い出す。

もう前倒しはいいかな‥と思う後半戦

Weeklyは後で読み返すには便利だけれど、書く負荷を考えると止めて正解。
思い出として残すには、その日だけの記録を残すこの逗子日記で十分。
週の振り返りは、GTDの週次レビューでやっているし、1日のスナップショットのほうが、後からまとめたものより感情の動きが正確な気がする

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