逗子日記:二〇二三年七月 土潤溽暑 (つちうるおうてむしあつし)

4時過ぎから、今日は夫も一緒に犬の散歩。
ここ数日はこの時間でも、25度を超えているので爽やかとか、涼しいという感じもあまりなく、暑くはないかな…ぐらい。

6時前に自宅に戻り、夫はシャワーを浴びて、そのまま出動。
地方の店舗に行くまでに、子どもたちが夏休みのこの時期は、あちこちで渋滞があるのと年齢的に長距離運転が疲れるようで、仮眠を何度か取りながら運転していくため、できるだけ早く出るのが吉。

30度超えの暑さで外をウロウロうすると、めまいがしてくるので、8時半からの開店と同時にオーケーストアで買い物。
同じことを考える人が多いようで(特に年配の男性陣)、こんな時間でもそれなりに人がいる。
市役所に行く用事もあるのだが、家と反対側であまりに暑いので延期する。
買い物を終え、コンビニエンスストアで公共料金を支払い、郵便局で用事を済ませて帰宅すると、10時前でも既に31度。
日傘がなければアウトだった。

夫の出張時は、冷蔵庫整理と決めているので、朝食は冷蔵庫の残り物をあれこれ片付ける。
週末は母が泊まりにくるので、焼き豆腐と白滝の煮物やナンプラーの味玉など少し作り置きの惣菜も作っておく。

寝具の交換もあって、今日は洗濯物が多いので、2回洗濯機を回しながら、あちこち掃除。
夏風邪2日ほど寝込んでいたのもあって、家事もあれこれ溜まっている。

犬が舌を出し始めたので、窓を閉めてエアコンの除湿に切り替える。
今日は風もあまりなく、たしかに暑い。
私自身は陽射しがなければあまり暑く感じないので、日中我が家のエアコンを入れるかどうかは、犬の様子次第。

30分ほど犬とお昼寝して、Kindleを風呂場に持ち込み、長風呂で身体を温め、汗をかく。
熱中症アラートの出るような外の暑さでも、長風呂でも暑くてぼーっとなるが汗が流れるというのはなくて、相変わらず汗ばむ程度。
こういうのは身体の機能で温度調整ができないということで、かえって熱中症になりやすいんだろう。

ホットヨガみたいに、水を大量に飲みながら熱い部屋で身体を動かせば汗も流れるが、あれは身体に良さそうには思えないし、全く楽しくなかった。
なんというか根本的にヨガの思想的なものからも外れているような気がするんだが…。

オンラインの打ち合わせとセッションを終えて、18時過ぎから犬の散歩。
風が出てきて気持ち良い。
晩ごはんも残り物を適当に。

このところ、どうにも集中力が続かないことが多い、気がつくとぼーっとしている。
2020年に読んだ「最強の集中力 本当にやりたいことに没頭する技術」を少し読み返してみる。

この本では集中力を妨げる誘因を「内部誘因」「外部誘因」と2つに分けて考えている。
外部誘因というのは、チャットだとか急な仕事の依頼のような外からの割り込みによって集中力が途切れるケース、内部誘因というのは、自分の中の不安や退屈から集中力を途切れさせてしまうケース。
今の私の状況では、急ぎの仕事を引き受けていないので外部要因はほとんどない。
集中力の欠如というと、すぐに槍玉に上がるのがスマートフォンとインターネットだけれど、この本でも述べているように、その昔はテレビやマンガ、ラジオそれから、小説なども時代に応じて、なにかから逃避したいならいくらでもツールはあったので、これは本質的な原因ではない。
さて、私の場合、本質的な原因はなんだろう?と思いながら、読み返している。
2020年に読んだときは、単純に外部環境の問題もありタスクが多すぎたのだと思うが、2023年の今は多分別の要因なんだろうな。

大量の洗濯物を畳んで片付けて、本日も終了。
なんだかあれこれ細かい調整の日だった。

過去の同時期

逗子日記:二〇二二年七月 土潤溽暑 (つちうるおうてむしあつし)

娘夫婦がデートをするのに孫を預かる話になり、夫も私も仕事を調整していたことを思い出した。
このとき、用意したプールは、その後、くるみ(ミニチュア・シュナウザー5歳)にプール特訓を夫がしていたが、ますます水嫌いにさせる結果に…。
孫たちはすでに家にプールも持っているので、我が家では用無しとなり、今はご近所の大型犬のいるお宅に、プールを貸して楽しんでもらっている状況。
なるべく物を減らしたい私としては差し上げてしまいたいが、夫はまだくるみの特訓を諦めていない様子。

このときは家族で葉山の花火大会を逗子海岸の海の家から眺めることができたけれど、逗子海岸の花火大会で、家が振動するぐらい大きな音がして、それ以来、花火の音がすっかり苦手になったくるみ。
今年の葉山の花火大会は外に一歩も出ず自宅で音のみ。

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