逗子日記:二〇二二年二月 霞始靆 (かすみはじめてたなびく)

5時起床。
夫は泊りがけでお仕事のため、朝からバタバタ。

お風呂ではPrime Readingで読める「サーチ・インサイド・ユアセルフ ― 仕事と人生を飛躍させるグーグルのマインドフルネス実践法 」をなんとなく読み始める。21%読了。
前置き長い?
なかなか具体的なところに進まない気が。
そうではなくて、私が既に瞑想の本や脳についての本をいくつか読んでいるから、知っていることが多くて、進まない気分になっているのかしら?

朝の犬の散歩は夫が行ってくれたので、私は自分の朝食の支度。
白米を炊いて、ぬか漬け(牛蒡)を切って、お味噌汁(干しえのき、キャベツ)、セロリが余っていたので、茎はぬか漬けに、それから葉の部分は雑魚と炒めてふりかけに。

洗濯して、ゴミをまとめて、カーテンを開けて、窓を開けて、と細かいことをやって朝ごはんを食べ終わると、もう9時過ぎで、あっという間に会議の時間。

会議を終えて前日の洗濯物を畳み終えるとお昼だった。
バタバタはしているけれど、一つ一つのタスクがきちんと終わっている。
一つのタスクに集中できるのは、多分着物を着ているせいかな。

今日は久留米絣に赤と黒のリバーシブルの半幅帯をカルタ結びで。

洋服は行動的に動けるせいなのか、あれこれしたくなって仕掛りタスクが増えるような気がする。
着物は所作のせいもあると思うのだけれど、あれこれやるより1つのことをきちんとやりたくなり、1つずつ着実にタスクが終わっていく感じ。

引っ越してきてしばらく気忙しくて洋服で過ごしていたけれど、こうしてまた着物を着ていると、この和風の家はとっても着物向きだ。
引戸というのは着物と相性が良いことに気づいた。
前の家ではいつか、ドアノブで袖を引き裂くだろう、もしくは階段の手すりかな?と実はずっと気になっていた。
平面でしまえる着物という作りそのものが収納が押入れ中心というのにもとても合う。
形を崩さないためにハンガー必須の洋服とは、そのあたりも違う。

お昼ごはんは、朝の残りで炒飯を作り、これまた朝の残りのお味噌汁で簡単に済ませる。

午後のミーティングの前にと思い、買い物がてら犬とお散歩。
陽射しも暖かいし、風も少なくて気持ちが良い。
犬を連れて着物を着ていて、私一人のときは下駄でも草履でもなく、基本的に足元はNORTH FACEのスノーブーツだ。
何かあったら走れないと‥と思っているが、何かってなんだろう?

ご近所の八百屋さんに良さそうな芽キャベツ、マッシュルームがあったので、購入。半端な野菜が多いので、ポトフを作ろう。
これまたご近所のスーパーで、シャウエッセンとヨーグルを買う。

くるみ(ミニチュアシュナウザー)がスーパーの外でお座りしてお利口に待てたので、おやつをあげようと思ったら、おやつケースは空っぽ。ごめんごめん。

帰り道で白いもふもふの犬に会って撫でさせてもらう。
まだ5ヶ月で12kgあるらしい、これからもっと2周りぐらい大きくなるそうだ。
ご近所のお家の柵から、シェパードがでっかい顔を出していてビックリする。柵に囲まれているのだが、お庭はかなり広い様子が外からもわかる。
飼い主さんがお庭の手入れをしている間、犬を離しているようだ。
普段は外にお庭を走り回っていないのは、多分放っておくと柵を飛び越える事態を想定してなのかな?
それにしてもシェパードが走り回れる庭っていうのがすごい…。

家に戻ったら、「今日のミーティングは日時変更お願いします」というチャットが届き、ミーティングがなくなったので、珈琲を淹れて休憩することにする。
ヨーグルトにリンゴをキビ糖で煮たもを投入して、おやつにする。

タイトルと新聞書評に引かれて図書館で予約して取り寄せた「私は自分のパイを求めるだけであって人類を救いにきたわけじゃない」を読む。
韓国のフェミニズムと日本のフェミニズムって似ているところも多いのだけれど、違いもかなりあるような気がする。

ご飯の時間になって、くるみが騒ぎ出したので、くるみの晩御飯をあげて、カーテンをすべて閉めて本日の営業終了。

自分の晩ごはんと作りおきに、小松菜と人参のナムル、菜の花の辛子和えを作って、ソーセージを茹でたら、なんだかもう十分な気がして、そのまま芋焼酎のお湯割りを飲みながら食す。

途中途中、夫からメッセージが届く。
「19時からテレビで逗子葉山特集だって、ラッキー!」
ビジネスホテルでテレビを堪能している様子。

この後出てくる店をしょっちゅう連絡してくるが、帰ってきてからまとめて教えてくれていいんだけどなぁ‥。
本当に一人が苦手な人なんだよな。

Twitterを少し眺めたら、ロシアのウクライナ侵攻が始まったようだ。このところの児童虐待のニュースもキツイし、以前気になっていた「News Diet」でも読むかな…と、図書館で検索したらどうも地元の図書館にはない様子。

本を買わない1年の例外にする?
とりあえず一晩寝てから考えよう。

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