逗子日記:二〇二三年二月 黄鶯睍睆(うぐいすなく)

まだまだこちらでは、鶯(ウグイス)の声は聞こえてこない。
今日は比較的温かいけれど、明日はまた冬に戻って午前中は雪になるというような予報。
立春を過ぎてもまだまだ寒さへの警戒は必要。

夫が昨晩から不在で、朝からひたすら家事に追われ、今日は久しぶりに早朝からZoom三昧で犬の朝の散歩に出られたのは、11時過ぎ。
これでは、朝の散歩ではなく、昼の散歩だ。

北風5メートルという予報だったけれど、それほど海辺の風に冷たさは感じない。
今日は平日だが、ウィンドサーフィンを楽しむ人がそれなりに多いようだ。

ご近所のあちこちから梅の香りが漂い、いくつかのお庭では菜の花が咲いている。我が家の白梅も満開に近い。
昨年蕾はたくさんつけたものの、ほとんど咲かなかったもう一本の梅の木。今年もたくさんの蕾をつけているけれど、開くのだろうか?

お昼は朝のうちに作っておいたお弁当を食べる。

菜の花の辛子和えとセロリと豚肉のオイスターソース炒めは、今晩の晩ごはんのおかず用でもあり、多めに作った。
これにお気に入りのご近所惣菜の鶏レバーがあるので、後はブロッコリーを蒸籠で蒸して晩ごはんということで良さそうだ。

昼食後、1時間ほど仕事を片付けたら猛烈な眠気がやってきて、30分ほど横になりスマホのアラームで起きたら、今度は寒気がひどい。
風邪をひいたかな?と思う場面は特になかったけれど、とりあえず常備してある葛根湯を服用。

Googleから届いた月次のブログのアクセスに関するレポートを見たら、「丁寧な暮らし できない」という検索キーワードでアクセスが伸びているというのがあり、Why?と思ったら、

どうやら以下の記事に繋がっているようだ。
この記事は、「丁寧な暮らしが好きというよりも、環境によっては丁寧な暮らしみたいになっちゃうんだよね」という話なので、この検索キーワードでやってきた人には、「そうじゃない!」という話だろう、すいません(←Googleのせいだけれど、なんとなく申し訳ない)

「丁寧な暮らし」への違和感について考えてみた

Googleで検索してみたら、丁寧な暮らしというのを批判する記事もアクセス数が高いようで、いくつか好奇心にかられて読んでみた。
キーワードは「丁寧な暮らし うざい」。

Instagramにそういう暮らしを載せているのがうざいとか、無農薬野菜食べてるとか、何でも手作りとか、オーガニックコットンが好きとか、丁寧な暮らしの共通事項と著者たちが判断したものが並べ立てられていた。

不思議だがこの手の記事を書いている人たちは、相当Instagramでそういう投稿を追いかけているのだろう。
なぜなら私のところには、丁寧な暮らしに関する投稿が全く表示されてこないから。
多分、私が好きでフォローしている投稿者は丁寧な暮らしというジャンルから外れているから出てこないのではないかと思う。
嫌いなものほど見てしまうまぁ、人って得てしてそういうもんだよね‥と妙に腹落ち。

ちなみに「土鍋でご飯を炊く」も丁寧な暮らしのカテゴリに入るようで、そこには私も入っている。
私には、炊飯器をきれいに保てるほうがよっぽど丁寧な暮らしだと思うが。

「お弁当に冷凍食品を使わない」とかまで入ってくると、お弁当用の冷凍食品って、本当にお弁当にしか使えないものが多くて、不経済だし、そもそもお高い冷蔵庫じゃないから冷凍庫狭いんだよね、冷凍庫買うほど場所もないしね‥という話しだったりする。

お金もあって時間もあるなら、多分自分であれこれしないで、オーガニックレストラン行ったり、やたらに美味しい手作りの無添加ジャムとか買えたりすると思うんだが、お金はないが時間はある‥という人が、はたらか見ると丁寧な暮らしに見えやすいのかも。

時間がなくてお金がそこそこあって、便利な土地に暮らしていれば、外食頻度は高まるし、家でアイロンかけるよりクリーニング出すだろう。私も長いことそうしていたし、多分、同じような住環境になればまたそうなるんじゃないかなと思う。

結局、本人にとってその時その場で何が大切かということだろう。

大学学習記録に使っているメタノートがまた1冊終了するのが見えてきた。

2022年8月の振り返り

先週から始めたEvernoteの作業日記にまとめるのがよさそうな気がしてきて、ここで紙のノートは終了になりそう。
佐藤優氏もすべての勉強や出来事は1冊の紙のノートに時系列にまとめているとお話していたが、私も長いことフランクリン・プランナー派だったので、時系列一箇所が一番あっているような気がする。

佐藤氏曰く、デジタルで記録を取ると大して重要じゃないことまで取ってしまいゴミが増えるので、紙にしているとのことだったが、私としてはURLはやっぱりメモとして残して置きたいのと、スクリーンショットやその他のデジタルファイル、B4の紙に描いたマインドマップを取り込みたいと考えるとEvernoteが一番良さそうだ。
他にも良いツールはあるのだろうけれど、企業の安定性によるサービスの継続性とかこれまでの慣れた使い方などを考えると新しいものにチャレンジして失われる時間のほうが高そうに思う。

昨年同時期の記録を振り返る

逗子日記:二〇二二年二月 黄鶯睍睆(うぐいすなく)

プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」読みかけで止まってしまってるな。
これはKindle専用端末を使ってお風呂で本を読むのをやめてしまったのが1番大きい理由。この本はお風呂の中で少しずつ読むと言うのが習慣だったので。
今は電子書籍はKindle専用端末を止めて、iPadで読んでいるのでお風呂では無理。

まぁそもそもこのぐらい込み入った本だと紙の紙の書籍じゃないと私には辛い。

本を読んでるの途中で中断してしまった時、電子書籍だと最初から読み直しになってしまうんだけれど、紙の書籍だとパラパラめくって思い出せるのは大きなメリットかも。

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