逗子日記:二〇二三年四月 玄鳥至 (つばめきたる)

6時前起床。
お天気が良いのは今日までのようなので、マットレスと枕を縁側に干す。
ついでに寝具カバーを交換。
今日も洗濯物多いなぁ。

朝食は、玄米、味噌汁(ワカメとネギ)、ラディッシュのぬか漬け、カマスの干物、キャベツと人参の柚子胡椒あえ

義理息子の猪くん自作の柚子胡椒を、冷凍しておいて少しずつ使っている。
何にプラスしても品が良くなってついつい、おかずの味付けが柚子胡椒だらけになってしまう。

朝ごはんを作りながら、トマトのケッカソース(もどき)と塩豚を仕込んでおく。
夫と料理当番を交代してから、とにかく献立についてばかりしょっちゅう考えている気がする。
そういえば、前の夫もそんなこと言っていた。
主婦も主夫もそのあたりに男女差はないのだろう。

食後に、大家さんから京都のお土産にいただいた阿闍梨餅とジャスミン茶。
久しぶりの阿闍梨餅は甘さが上品で美味しい。

中国茶は、何度かお湯がさせるし、葉っぱが大きくて箒を使った掃除にとても便利なのだが、どうにも抽出時間と葉の分量の調整が難しい。
同じジャスミン茶でも先日淹れた時は、抽出時間が長すぎて苦味が出てしまったし、今日は葉の量を調整したらなんだか薄い。まだまだ研究が必要そう。

基本的に家事の大半は、この4月から私の係になり、夫の家事負担は、布団の上げ下げ、晩ごはんの洗い物、犬の散歩となっている。家に居るのは週の3分の1〜半部ぐらいだけれどとても助かる。
居るときは、なるべく朝ごはんの洗い物もしようと思っているようで、何も言わずともやってくれるので有り難い。

まぁ、よく考えれば、私の仕事を減らしたところで私が家庭に入れる生活費は夫と同額なのだから、おかしいことではないのかもしれない。どのぐらいその点を意識しているか全くわからないが。
(つまり、いくら私が仕事の時間を減らしてもそのぐらいの額は稼ぎ続ける必要がある)

来週提出予定の大学の課題についての企画書の作成。
企画書を作るとかは、仕事でそんなことばかりしているので全然ラクなのだが、問題はその後に制作しなくてはならない、ポスターデザインと、パッケージデザインである。
展開図はなんとかなりそうな兆しが見えてきたので、全体の完成度50%ぐらいか。

もう一科目あって、こちらは完成度20%という状態。とりあえず出せるところまで持っていき、厳しいフィードバックでヒントをつかまなくては・・というところ。一人で悩んでいても合格基準見えないからなぁ。

お昼は、夫と時間が合わせられたので、ランチを食べに外に出る。お目当てのとんかつ屋さんは、予約でいっぱい。
次のイタリアンは、臨時休業、いつものイタリアンも臨時休業で、お蕎麦屋さんとなった。
辛味の効いた大根おろしと田舎そばの組み合わせは、キリッとした味で満足。

途中市役所で、神奈川県知事の期日前投票を終わらせる。神奈川県議選逗子市・葉山町は、現職以外の候補者がなく無投票で確定。
23区では考えられないことで、驚いた。

県知事選も横浜市長選よりもまともな候補者がいないというのにビックリである。(この日の晩に、現職の知事に関する文春砲が…)

そのまま図書館に立ち寄り、予約していた群ようこさんの「たりる生活」を引き取る

この本、予約入れてから半年以上待ってようやく回ってきた。もともと人気のある著者だけれど、高齢者の多い逗子では尚人気が高いのではないかと思う。

川沿いの葉桜が花を散らすのを眺めながら散歩して、海岸に立ち寄り、階段に座って一緒に海を眺めながら、夫の仕事の話を聞く。

帰宅後は、家事と仕事の事務処理をあれこれ。

約束のお散歩の時間になっても夫の仕事は途切れないようなので、「千年の読書: 人生を変える本との出会い」の続きを読みながら待つ。
図書館で装丁の美しさに惹かれて、読み始めたら中の文章もとても美しくて、買ってしまった1冊。
本を読むって本当に素晴らしい体験だと読みながら、その幸福にうっとりする。

夕方の散歩で1万歩超え。

今日の晩ごはんは、新玉ねぎのまるごと煮チーズ粉吹き芋、長ネギ+豆腐だけの湯豆腐と、予め漬け込んで冷凍しておいた鶏モモの照り焼き
後日のために塩豚を仕込んでおく。

明日は夫がかなり早く出かけるので、6時過ぎには朝ごはんが食べられるように、玄米チャーハン(アジの干物をほぐしたもの、ぬか漬け刻んだもの、紫蘇)の準備をして本日の家事は終了。

アイロンがけと洗濯物を畳むのは明日にしよう。

なんだか随分と風が強い。明日は最低気温が15度らしい。

昨年同時期

逗子日記:二〇二二年四月 玄鳥至(つばめきたる)

今年はすでに葉桜になりつつある我が家の桜。昨年のこの時期はまだ八分咲きだったようだ。
そういえば、犬の誕生日に夫は不在だった。
今年も色々あるけれど、家族みんな元気で良かったということで。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

  1. BOOKHOTEL神保町

コメント

コメントをお待ちしております

HTMLタグはご利用いただけません。