逗子日記:二〇二三年九月 禾乃登 (こくものすなわちみのる)

ここ数日、どうも秋の花粉に反応しているようで、目が痒いのだが、薬を飲むと微妙にボーっとして悩ましい。

日が昇る時間が5時10分を過ぎるようになったので、今朝は5時出発でお散歩。
今日からお天気 が崩れてくるようで、富士山も見えず、今日は逗子海岸でダイヤモンド富士が見える日だけれど、今年は見られそうにない。
海開きも今日が最終日。
海の家でお酒が飲めなくなるのは寂しいけれど、町に落ち着きが戻るのはそれにも増して嬉しい。

エアコンを入れなくても窓を開け放っていれば、充分、仕事も家事もできる天気だけれど、犬にはかなり暑いようなのでエアコンを除湿25℃で入れておく。

昨日から夫は出張で、今日は一日不在。
朝食に白米を2合炊く。これで3食なんとでもなるだろう。

朝食は、白米、味噌汁(玉ねぎ、油揚げ)、明太子、納豆。デザートにプラム

お昼は、残りの白米と味噌汁に、目玉焼き。

一人暮らしなら一汁一菜で充分だし、作るのも洗い物も手間にならない。

ボチボチと再開したあすけんでチェックすると、タンパク質、乳製品、果物が少ないとアドバイスされる。

お昼を食べ終えた頃に、予定の用事がなくなったので16時前に帰宅します…と夫から連絡きて、「あ、夕飯作らないと…」となる。

買い物には出たくないので、冷蔵庫のありものでなんとかしよう…ということで、以下のメニューに。

茹でたとうもろこし
肉じゃが(豚肉)(人参なしの代わりに、糸こんにゃく多め)
卵とトマトの炒めもの
ズッキーニの明太子和え

常備してある佐野みその麺つゆがあれば、煮物はなんでも美味しくなるのが有り難い。

図書館で予約していた「老害の人」がようやく回ってきた。
人気の小説は予約が殺到する。

「必要のない人」「終わった人」「すぐ死ぬんだから」「今度生まれたら」など、内館牧子さんの老人シリーズ?は大人気のようで、一つのジャンルとして確立しているのではないかと思う。
リアルな部分とフィクションの部分の融合がうまく、さらにリズムがあってテンポも良い。

老人シリーズは、読み手の年齢や立場によって、それぞれの小説の感想も替わってきそう。
ワタシ的には「終わった人」が一番印象に残っている。

今回の「老害の人」は、登場人物が多いのは読者に伝えたいことがたくさんあるからだろうと思うが、その分持ち味のリズムが活かされていないような気もして少し残念だったが、ユーモアと皮肉が効いているところはやっぱり面白い。

晩ごはんを食べながら、Amazon Prime Videoの「マッチングの神様 -結婚実験リアリティ- シーズン2」を観る。「いやいや、そのアプローチダメでしょう」とか、「ああいう余計なことする友人っているよね・・」などと勝手なことを言いながら。

先日まで見ていた「LOVE TRANSIT」も面白かったが、デートの場所などがリアル過ぎて、同じリアリティ番組でも、オーストラリアの景色と文化の違いがよくわかる「マッチングの神様」のほうが距離感が遠くて軍配が上がる。

久しぶりにコロナワクチンの接種券が届く。
逗子市ではワクチンが受けられるのは、高齢者のみとなって久しいけれど、このところ感染者急増で、第9波か?という話になっているので、50代の私にも回ってきたのだろう。

過去の同時期

逗子日記:二〇二二年九月 禾乃登 (こくものすなわちみのる)

こちらの日記を読み返してカレンダー注文。
昨年と全く同じ、日めくり、壁掛け、卓上カレンダー。

ここで落としてきてしまった傘は、友人の経営していた居酒屋にあり、後日彼女が遊びに来てくれたときに持ってきてもらった。

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