やりたいこと・欲しいものリスト(見える化)

オフィスにMacがやってきました。 当初オフィス開設時にも、あー、新しいオフィスではMac入れたいなーと思っていたのですが、そのまま時間が経ち、PCが無い環境というのもさっぱりしていていいなぁと思い始めた頃、上司が新しいMacを買うということで、お下がりでやってきました。 新しいオフィスに何を置こうか。。。。とフランクリン・プランナーに書き留めていた中にMacは含まれていました。 書いておくと結構 […]

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プロ・ヘッドハンターが教える仕事ができる人のひとつ上の働き方 これが出世、年収、キャリアを左右する!

ソフトバンククリエイティブ様からの献本です。ありがとうございました。 ここ最近、実はこの手のわかり易いビジネス本、タイトルを読めばなんとなく中身がわかるビジネス本、そして価格1500円以下というビジネス本・・・実はほとんど読まないのですが、読んでみたら面白かったです。 さーっと軽く読める読み易い本ですが、この著者の方はきっとすごくたくさんのエグゼクティブや人事担当者に実際のお会いしてきて、いろいろ […]

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日米のミーティングの温度差 

日米の会議における日本人の英語力というのは、よく取り上げられるトピックスですが、ビジネスの現場で見ていると、英語の問題というよりもミーティングに対する考え方が違うのかな・・・と思うことがしばしばです。 アメリカ人というのは、基本的にミーティングの場で、必ず成果を持って帰ろうと思っているので、これとこれを決める・・・というのが、事前によく練られていて、単なる「顔合わせ」、いわゆる「ご挨拶」のためのミ […]

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殴られたら殴り返す

外資系企業で生き残るには、 「殴られたら、殴り返す」 それもできれば、 「二度と殴りかかってこないように、自分を殴ったことを後悔するように、ぼこぼこにしておく」というのが必要です。 ちょっと殴られたぐらいだから、今回は大目に見ようなどと思うと、 「あの人は殴っても良い人だ・・・」と思われます。(それも、殴った人だけでなく周囲のみんなから) そうなるとかえって面倒なので、最初が肝心なのです。 外資の […]

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サボタージュ

コーチングの中で使用する言葉に、「サボタージュ」というものがあります。 サボタージュとは、その人が前に進もうとすることを妨げようとする「自己制限的な思考」のことを指します。 何か新しいことを始めようとしたときに、「そんなの無理だろう」「できるわけがない」「失敗したらどうする?」というような心の声が聞こえてくることはありませんか? その心の声が、まさにサボタージュです。 サボタージュがよく使う言葉に […]

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無限の可能性と有限の時間

日々のビジネスの現場でも、コーチングの場面でも、よく感じることが、 「人間は無限の可能性に満ちているが、一方で人の持てるの時間は有限である」ということです。 やりたいことを探し続けることは可能ですが、一方でひたすら探し続けている間に時間は(やりたいことをやる時間は・・・)、確実に減っていくのです。 あれこれもできるようになったら、スタートしようと思っている間に、一方であなたの持分の時間は減っていき […]

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なぜデザインなのか

昨年の暮れ、恵比寿の書店で出会った「原研哉のデザイン」という本。そこから私の中で「デザイン」という言葉が非常に気になる言葉となり、現在に至る。 それ以来、グラフィックデザイナーの原研哉氏の本をゆっくりゆっくりと味わうように読むようになり、大きな書店に行けば、ビジネス書のコーナーより先に、デザイン本のコーナーを探すようになった。 何がそんなに気になるのか?まだ自分の中できちんと消化できているわけでは […]

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現代アート入門の入門

アートプロデューサー山口裕美さんによる本。 著者のサイトはこちら→「トウキョウトラッシュ」 さて、そもそもなんで現代アートなのか? あることをきっかけに、ちょっと私も現代アートというものを観てみるか・・・・という気分になった。 私の勤め先は、東京ミッドタウン。日本のデザインハブとも呼ばれているし、そこら中にオブジェや何かもある場所だ。 ところが、この現代アートというやつ、いったいどうやって鑑賞すれ […]

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スローライフでいこう―ゆったり暮らす8つの方法

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なんとなく生活のペースがはやくなっている・・・そんなときに読むのが、「スローライフでいこう」 何度読んでもあたらしい発見があります。 生活をスローダウンすること、しかしそれ自体はゴールではなく、ゴールへの手段であると著者は述べます。 自覚をもって生きるということは、せかせかしたり、無気力になったりといったサイクルから自由になるとともに、意識しないで反射的にやっていたことからも自由になることなのです […]

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