minutes 19

気分が何となくスッキリしない。なんだかやる気がおきない。 そんなとき、自分以外の人のために身体や手を使って何かしてあげてみてください。 身近な大切な人のためでもいいですし、全く知らない人、お店の店員さんに対してなどでもいいです。 自分以外の人のために、何かしてみると驚くほど気持が安らぐことがあります。 母親のために電球を取り替えたり、公園で拾ったゴミのペットボトルをゴミ箱に入れたり(たった1つでも […]

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ヒルビリー・エレジー

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「ヒルビリー・エレジー」は、「ヒルビリー(田舎者)」「レッドネック(厳しい肉体労働で首筋が赤く日焼けした白人労働者)」「ホワイト・トラッシュ(白いゴミ)というような低下層の白人の人々の暮らしがよくわかる本だ。 なぜ、大統領選挙でトランプが勝利を得たのか? 勝因のひとつとして、アメリカの貧困は、黒人や移民だけものものではなくアメリカ国民としてアメリカを愛する貧しい白人たちが多く、その人々の票がトラン […]

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いつも「時間がない」あなたに 欠乏の行動経済学

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いつも「時間がない」あなたに 欠乏の行動経済学 (早川書房)  まず最初に伝えておきます。この本はあなたの時間管理(Time Management)のスキルを上げるHow to本ではありません。その手の本をお探しの方にはこの本は的外れだと思います。 さらに、この本は決して読み易いタイプの本ではありません。冗長な部分が多く、難解ではありませんが、堅苦しいと思われる記述があちこちで見られます。 それで […]

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幸福と反省というセット

身近な知人が離婚問題でひどく揉めています。 お子さんの親権やお金の問題など、双方に意地があるようで調停ではどうにも折り合いがつかず、泥仕合となり裁判になるようです。 そのような中で精神的に疲労困憊している中でポツリと知人が 別れた後に、相手がうんと不幸になって、結婚生活でしてきたことを、反省させたい…。 あの時あんな風に思いやりのない結婚生活を送って離婚する羽目になるようなことをしなければよかった […]

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バーテンダー

10年ぐらい前に、専門商社のサラリーマンからバーテンダーにキャリアチェンジした友人がいる。 彼曰く、バーテンダーというのはものすごくモテるのだそうだ。 仕事に適性があったのか、数年後に彼は自分のバーを出した。隠れ家じみたそのお店はとても彼らしい空間に仕上がっている。 数年ぶりに顔を出してみた。 「モテ過ぎて結婚しないの?」とカウンター越しに聞いたら、「いや、そうじゃなくて、単純に続かないんだよ。向 […]

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「ニューヨークが生んだ伝説 写真家ソール・ライター展」

2017年前半はとても慌ただしくて、展覧会に行かないまま5月になってしまった。 今年最初に観た展覧会が渋谷のBunkamura ザ・ミュージアムの「ニューヨークが生んだ伝説 写真家ソール・ライター展」だ。 絵画の展覧会は、込められたものが多すぎるのかどうも観るのに体力がいる気が最近している。 終わって美術館を後にするとぐったりしてしまう。特に一人の画家を扱った展覧会だと尚更だ。 頭の中にそんな重た […]

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本当は何がしたいのですか?

「大滝さんは、本当は何がしたいのですか?」との質問を受けて戸惑った。 仕事関係の同世代の男性からだった。 この質問の前提は、私が本当にやりたいことを今現在やっていないと、先方が思っているということになるだろう。 正直なところ、年齢も年齢だし、子供も成人しているので、したいことしか既にしていない。 私がしたいことは、プライベート・ブログのサブタイトルにもしているが、「愛ある生活。豊かな生活。静かな生 […]

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minutes No.18

10年後も大切に持っていたいものは何だろう? 10年後も続けていたいこと、維持したいことは何だろう? 10年後もお付き合いしていたい人は誰だろう? 優先順位の考え方。

プロの仕事は全体最適

 先日、飲み会で同席した50代の男性がご自分の家事能力について得意げに話していた。 話の内容は、奥さんが1週間入院をしたため、その間の家事をやってみたが、全然大したことはなかったというものだ。 自分は、営業課長として忙しい仕事をしていても、十分家事ができたのに、妻はパート仕事での家事だから、随分ラクなものだ…と言い放っていた。 お子さんはいないそうだ。  「洗濯機なんてボタン一つ、うちのはカレーを […]

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